香田先生は、大学4年間指導を頂いた恩師です。
私の在学中はまだ30歳半ばであり、世界チャンピオンの競技歴を有し、
卓越した実技力で学生に稽古をつける先生は、まさに憧れの存在でした。
自らの競技経験に裏付けられた指導助言やアドバイスには強い説得力があり、
私にとっては先生自体が教科書の様なものでした。
稽古をお願いする中で、先生の剣道に対する感性に触れ、
多くを学び取れたことが、今私が大学生を指導する上で支えとなっています。
昨年度は、香田先生と共に世界選手権大会に向けた女子強化に携わり、
久しぶりに先生の指導を直接見聞しました。その指導は、基本に精通した上に、
勝負を制するためのノウハウが存分に含まれた実戦的なもので、
代表選手の技術力や勝負への意識を大いに掻き立てる内容でした。
私自身も大変参考になったことは述べるまでもありません。
そんな先生の指導が動画教材に集約されるならば、
私も是非それを見て学びたいと思っています。
剣道の研究者、あるいは多くの有望選手を育てた指導者としての理論的な見識、
そして何よりも先生自身の競技者としての
経験値が融合された内容であることは間違いないでしょう。
基礎基本を踏まえて実戦力を見出す先生の指導内容は、
トップ選手を目指す人から、ビギナーまで
幅広い剣士のニーズに答えてくれると思います。
香田先生は現在、私にとって職場の上司ですが、
1989年筑波大学入学時は剣道部監督であり「先生と学生」の師弟関係でした。
当時、1985年第6回世界剣道選手権者となってさほど時を経ておらず、
類稀なる才能を発揮されていました。
とくに大会時の選手起用・采配は学生間で「香田マジック」といわれ、「直感的」と感じるほど、当時では理解し得ない選手起用で、幾度も日本一に導いて下さいました。
現在は、多くの要職を務められ、学内では部長として御指導されていますが、
多言を要せず的を射た指導は、部内のみならず対外的にも「非常にわかりやすい」と評判です。
その裏付けは「見極める眼」に代表される天分の直感力に加え、
長年蓄積した「研究を重ねた細やかな理論」と
「一流の実践」とが相俟ってのことと最近わかったような気がします。
この度、大変多忙の中にも関わらず動画教材を出されると耳にし、自己の剣道の向上のために、指導のために是非見てみたいと思った一人です。
年齢・性別を問わず「強く、正しく、美しい」一流の剣道を効果的に学びたい人にとって、ポイントを押さえて学べる動画教材は、きっと皆さんの手助けをしてくれるものと信じて止みません。
私は香田先生のもとで、大学4年間剣道を学ばせていただきました。
1年時から目をかけていただき、様々なアドバイスをしていただきました。
正しい剣道とは何か、他の剣道家の見本となる剣道を目指すことを
学ばせていただきました。
また、特に世界の小手と言われる、
香田先生の小手は私自身の小手の見本となっています。
さらに大学卒業後も、全日本強化合宿で選手と講師という立場でも
非常にお世話になりました。
合宿では世界で勝つにはどうすればいいのかという指導と剣道発展のために
日本剣道のあるべき姿についてもご指導いただきました。
今年5月に行われた世界大会で優勝することができたのも、合宿でのご指導はもちろんのこと、大学時からのご指導が結果に結びついたと感謝しています。
今回の動画教材は是非、様々な方に見ていただいて、一人でも多くの剣道家が剣道の
奥深さや面白さを感じてもらえたらと思います。私も勉強させていただきます。
昭和32年生まれ、長崎県出身。剣道教士八段。
1986年、文部省のスポーツ功労者賞を受賞
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授、筑波大学剣道部部長。
小学校3年時より剣道をはじめ、長崎東高校時代にインターハイ個人優勝。 筑波大学卒業後は郷里長崎で教職に就き、そののち、筑波大学で教鞭を執るようになる。
世界剣道選手権大会個人優勝、全日本剣道選手権大会3位、全国教職員剣道大会個人優勝など選手として輝かしい戦績を誇り、 筑波大学剣道部監督としても、多くの教え子を全国優勝に導いた。
現在は大学以外でも、請われて全国各地の講習会などで指導にあたり、
その卓越した指導論とわかりやすい解説には定評がある。
その他
全国教職員剣道大会個人優勝、
全日本東西対抗剣道大会6回出場
国体出場
私は39歳で剣道を始めました。
始まるにあたって色々な入門書を読んだが、難しい。今一よくわからない。
剣道がうまくなるには、どうすればいいのか?
自問自答しながら、ふと目に止まった指導書が香田先生の本でした。
「自分のすぐ近くに、こんなにすごい先生がいたんだ。
ぜひ、香田先生に直接教えてもらいたい!」そんな思いで門をたたきました。
実際に香田先生の剣道を見た印象は、正に入門書で見た綺麗で鋭い打ちでした。
さすが、世界大会で優勝するほどの世界一の剣道!
「来てよかった!」すぐにそう思いましたが、
39歳の私でも香田先生のような剣道ができるようになるのか?
そう思っているところへ、香田先生の一言。
「私の言うことをよく聞いて努力をすれば、
いつか必ず私のような一本が打てるようになります。」
私は、その言葉を信じて、香田先生に剣道を習い始めました。
いつも香田先生の指導は、難しいことは言いません。
それは、その人に合ったワンポイント!それをやってみると「あら不思議。」
なかなかできなかったことが、こんな私にもできるようになる。
一年二年と経つうちに、香田先生に「強くなってきたね!」
そう言っていただくのが励みとなり、はや十年、次は五段に挑戦です。
でも、香田先生も忙しいお体、いつも直接教えていただけるわけではありません。
そんな先生が指導の動画教材を出されるとのこと。
これは手に入れないわけにはいきません。
動画教材なら何回でも私の足らないところや直さなければならないところを
繰り返し教えていただけます。
これからも、香田先生に教えていただきながら、
いつか「良い剣道をするようになったね!」と言っていただくことを目標に、
日々励みたいと思います。
「えっ!どうやって裏に廻ったの。」
香田先生の小手打ちを経験した生徒の共通の感想。
いつの間にか竹刀が表から裏に廻って小手を打っている。
先生の説明によると相手の竹刀の上ぎりぎりに自分の竹刀を廻すそうですが、信じられない。
傍で見ていてもよくわからない。とにかく素晴らしい。
この小手を必死で受けると続いて面と打たれる。この小手面は高段者でも打たれる。
或は小手を警戒するあまり居着いて直接面を打たれる。
この小手の達人が、私のような高齢から剣道を始めた者や主婦などのアマチュアに、
「いつでも稽古にいらっしゃい」と公開講座の場を設けたり、
剣道専攻学生の稽古にも誘って下さる。
私が筑波大学に赴任したとき、先生は全日本を目指した剣道を、
そして剣道部を学生日本一へと指導中。その後8段への挑戦、
8段になられてからの更なる修行とお近くで拝見してきたこの20年。
正しく師弟同行。先生も私達の疑問を受け止めて研究し、
ご自身もどんどん進歩して行かれる姿に接して大変幸運な思い。
先生の指導は単に技のみならず、礼儀、作法や劍道具の説明と多岐にわたる。
毎年全国講習会等に参加して最新知識を吸収し、常に白紙の状態でより効果的な
手法を探求する態度の見本。
(52歳の時米国で剣道の手ほどきを受け、
1年半後に筑波大学物理学研究科教授として赴任。
以後筑波大学を中心に剣道を続け、目下6段挑戦中。現在米国在75歳)
子供が剣道をしていますが、どうも上手くならず悩んでいました。
他の子供は上手くなっているのに、自分の子供はすぐに負けてしまうので、
親として何かできないかと思っていました。
そんなときに、この動画教材を見たところ、
子供にも分かりやすい内容で、何度も見ています。
基本から、今までと違い、私が見ても勉強になっています。
購入から、まだ2ヶ月ですが、どんどん上達しているように感じます。
剣道八段の先生に直接教えてもらう事は難しいですが、
この動画教材なら誰でも見られるので、私のように少年剣士を
持つ親御さんにもオススメだと思います。
現在私は、中国剣道連盟に所属し、
中国剣道のナショナルチームのコーチを務めています。
第15回世界剣道選手権大会では中国チームのコーチとして参加しました。
私が香田郡秀先生に出会い、御指導いただき始めたのは
大学1年生の頃からでした。
当時私は、無駄な力の入った固い剣道をしていました。
その悪い癖をなかなか直すことができず悩んでいたところ、
香田先生の適切なアドバイスや御指導のおかげで
無駄な力が抜け克服することができました。
また、基本技や応用技なども分かりやすく御指導してくださり、
どんどん競技力が向上していきました。
大学を卒業し中国剣道のナショナルチームのコーチを務めている時に、
香田先生が中国に来られ中国人に対し指導してくださる機会がありました。
香田先生は中国人にも分かりやすいように動作を工夫して御指導されており、
皆上達も早く、私自身もとても参考になりました。
香田先生の指導は具体的なのでとても分かりやすく、
納得もできすぐに上達できると思います。
「香田先生は世界チャンピオンなんだよ」・・
道場の先輩からそう教えてもらった時、初心者の私には、
遠目に見ても立ち姿からして立派な香田先生がとても遠い存在に
思えてなりませんでした。
ところがご指導を受けてみると、構え方や竹刀の振り方など基本を
丁寧に説明して下さるので驚きました。
ご指導いただいた時のノートを読み返すと、ひとつの事を様々な
角度から説明されていることに気づきます。
初心者の拙い質問にも丁寧に耳を傾けて下さり、これまで武道に縁のなかった外国人や、大人から剣道を始めた初心者がどうしたら剣道の動きを理解できるかを常に考えて下さっている先生です。
また、先生にご指導をいただいている四、五段の先輩達はよく
「香田先生は僕たちのちょっと上まで降りてきて下さる」
と話しています。先生ならば全く打たせないことも容易なはずなのに、
必死に攻めて打った時は『打たれました』と合図して下さるのだそうです。
あらゆるレベル、段位を自在に往来できる先生の教えは、誰にとっても学ぶことが多いです。
剣道雑誌では連続写真でしか見られない先生のお手本を直に見られる私達は幸せですが、ビデオに撮るわけにいかず、いつも先生の動きを目に焼き付けるのに必死です。
「勝つために稽古するのではなく、剣道そのものからいろいろなことを学んでほしい」
という先生のお話を忘れずに、これからも稽古に励みたいと思います。
私は大学院入学後、授業や剣道部の稽古の中で
香田郡秀先生よりご指導を受けました。
先生は、基本的な打突動作について良いものも、悪いものも、
いくつかの具体例を挙げ、わかりやすく指導してくださいます。
試合に勝つことはもちろんのこと、学生がより高い技術や指導力を
身に付けるためにはどうすればよいかということを常に考え、
それを丁寧に教示してくださいます。
また防具、竹刀を用いた対人的な技術指導に留まらず、「日本剣道形」や
「木刀による剣道基本技稽古法」、「審判法」に至るまで剣道について将来、
指導者となる学生たちが身に付けておくべき基礎・基本を幅広く教えてくださいます。
教育現場では中学校保健体育科の領域のうち、
武道が必修となり今後ますます「剣道」があらゆる方面より注目をされる中、
香田郡秀先生が指導してくださる内容は、
初心者から上級者に至るまで、更には指導に携わっている先生方も含め、
幅広く多くの人に通ずる部分があると思います。
等々…悩みや疑問は様々なものがあります。
しかし、実は、このような悩みや疑問は、
全てこの稽古プログラムで解決することができるんですね。
ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。
この香田先生の剣道上達革命では、上手い剣士全てに共通している
『タイミング』
『間合い』
『スピード』
『剣先の動き』
など、これ以外にも上手い剣士に必要な全てを、
このプログラムで強化&改善し、1ヶ月で今よりレベルアップできます。
これは『才能』や『センス』と全く関係ありません。
香田先生がこれまで46年間、現場で色々な関わり、肉体改造と動き上達の指導をしてきた経験から、
『少年剣士から、大人で剣道を始めた人』まで、個人技術の【コツ】はもちろん、戦術と攻め方までを動画教材を観て実践すれば
総合的に、そして飛躍的に結果が出る内容にしています。
また、ケガや、突然全力で練習できなくなるといった、間違った稽古ではないので、
将来、肩や腰、膝を壊す可能性が低くなります。
むしろ、そうならないようにメニューを組んでいるので、安心して取り組んでください。
「とても辛い稽古じゃないんですか?」
「特殊な環境が必要なのでは?」
「年配の人には無理だろう」
ご安心ください。とても簡単で、誰にでも一人でできます。
決して『無謀な辛い稽古』ではありません。
実は、大きく分けて、剣士としての効果的な稽古は、
たった3つのことを意識しながら稽古するだけなんですよ。
どうでしょうか?たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?
を手に入れるためには、この3つを意識して稽古することが大前提になります。
「本当に、上達するんでしょうか…?」
ほとんどの方は少なからずそのような心配をされていますが、香田先生が指導した多くの
方々は、指導前より上達しています。
香田先生の実績として個人で、世界選手権覇者になるだけでなく、
指導者としても全日本学生剣道優勝大会8回優勝の結果も出しておられます。
誰が実践しても、このプログラムは 『短期間で今より上達する』だけではなく
『剣士としての理想的な体』も手に入れることができます。
あなたが、
と考えているなら、この香田先生の剣道上達革命はあなたにとって、とても重要なものになります。
あなたが、今抱えている悩みが解決できます。
「強くなりたい、試合に勝ちたい」
あなたは、
そんな気持ちを心に抱えた向上心の強い方々だと思います。
強くなるにはどうすればいいのか。
できればラクをして強くなりたいと、
その方法を求めている方もいるかもしれません。
剣道では、強くなることと試合がうまくなることは決してイコールではありません。
剣道の門を叩いたみなさんには、ただ試合のうまい競技者ではなく、
剣道の本質を理解した、本物の剣道家になっていただきたいと思います。
剣道上達への近道は、正しい基本を繰り返すことです。
基本の繰り返しで土台をつくり、剣の理合を学ぶことで、
剣道は必ず上達していきます。
そして一回一回の練習を大事にし、
ただ教わるだけでなく自分で学んでいく姿勢を持つ。
そういった姿勢で剣道をされている方はみな強くなっていきますし、
私も一生懸命指導したいという気持ちになります。
このプログラムには、
私が長年にわたり培ってきた剣道上達のポイントを、
余すことなく散りばめてあります。
初心者や熟練者の区別なく、誰がどこから見ても取り組むことのできるようにしました。
剣道では古来より、良い師匠を見つけることが上達の秘訣と言われます。
この動画教材がみなさんの師匠となれるのなら、これ以上うれしいことはありません。
タイミング、打突のコツ、足さばきポイントを解説しながら、無理なく着実に改善してくいための稽古方法を解説しています。この方法を知れば、途中で挫折することなくステップアップさせていくことが可能でしょう。
肩を意識することと、左手で右手の拳を○○すると効果的なんですが、詳しくはDVDの中で香田先生が解説しています。この方法によって自分一人での稽古でも右手主導の悪癖を矯正でき、冴えある打突につなげることができます。
出鼻技の中でも特によく一本が決まる例として香田先生が解説してくれていく方法があります。相手のある動きに合わせて剣先を立てて○○に入って打突するのですが、詳しくはDVDの中でご覧ください。
そもそもつばぜり合いを根本的に間違った見方をしている人もいますので、基本から解説していただいています。そして、つばぜり合いから打突の機会をつくるための9つのパターンをご紹介します。香田先生が一本になりやすい方法も解説していますので必見です。
日本剣道形は全て応じ技だということに気付いていましたか?応じと称してただ受けているだけの剣士をよく見かけますが、応じ技ができないと段位が上がるにつれてどんどん勝てなくなっていきます。逆に応じ技がうまくなると、決めやすくもなりますので、しっかりとDVDの中で解説をしています。
剣道における重要ポイントのひとつでもあり、苦手な人が多いのか足さばき。剣道では、大切な順に一眼二足三胆四力と言いますから、香田先生には目の使い方も含めた正しい足さばきを解説していただいています。もちろん、開き足、継ぎ足、歩み足、踏み込み足、すり抜けの際の足さばきといった具体的な足さばきのやり方についてもしっかりと解説されていますので、実践にも生きる内容となっています。
相手を誘い出す方法、相手を居つかせる方法、剣先が高い相手、剣先が低い相手別の対処法……などなど。11個のパターンを網羅。あとはこれらを組み合わせるなどして応用することで、変幻自在に相手を翻弄でき、試合で優位に立てるでしょう。
相手の戦術にはまって居つかされてしまうという人は少なからずいますが、実は居つかなくなる方法があります。詳しくはDVDの中で解説がありますが、この方法さえしっかりとできれば、たとえ打たれたとしても、まず決まることはありません。
初心者に多く見られる悪癖の一つです。早く打とうと意識させず、打てなくてもいい、相手から打たれてもいい、まずは力を抜いて打つことが重要です。基本素振りのあるポイントを動画教材内で解説します。力を抜いて何回も繰り返し稽古に生かすツボをお見せしましょう。
踏み込み足が上手くできないという悩みも時折相談されます。しかし、良い音を出すことが上達の証だとはしません。もちろん実践に即した足さばきとして、踏み込み足が上手くなることは大事ですが、基本の〇〇の練習不足の解消が先決です。体軸がぶれてはうまくなれません。
間合いは剣道の基本であり、かつ最も重要な要素のひとつです。近間、遠間、一足一刀足など間合いにもいろいろとありますが、状況によって最適な間合いをとり、主導権を握るための方法をお教えしますので、相手の優位立って試合を進められます。
剣道では自主練習も非常に大切です。素振りと足さばきなど自宅でも出来る練習法があります。素振りと足さばきの稽古は、剣道上達に効果的です。素肩、肘、手首を〇〇のように意識して行うことが重要です。足さばきは、廊下とかわずかなスペースがあればできます。
私が今でもやっている練習法をお伝えします。前後の足さばき、横の足さばき、開き足、方向を変える足さばき、継ぎ足、歩み足などを効果的に稽古する方法を実演しました。この練習で足さばきを必ずマスターしてください。
面打ち自体のタイミングは上手くなってきているのに、手首のスナップが悪く打ちが浅い悩みに苦しむ剣士をたまに見かけます。打突が決まる瞬間は手首が〇〇のように手首が曲がらなければなりません。小さく実践的な面打ちにおいては、上腕が上がると同時にそのように手首が曲がれば、打突がすごく速くなります。具体的な方法を教えます。
動画教材の中で応じ技については種類を分けて詳しくお見せしましょう。実際に私が事例で説明しますので、初心者の方でもわかりやすくしてあります。すり上げ技、返し技、抜き技そして打ち落とし技について、小手に対する対応方法をマスターしてください。
打突の後、姿勢が崩れないでスーッと縁を切らず、次の体勢を取る際に注意していただく意識と言えるかもしれません。稽古を積んで正しく瞬時に状況判断できる能力を身につけてほしいと思いますが、普段の稽古では、打突後は残心を取るよりも、すぐに先を取る気持ちでやっていただきたいと思います。
体当たりを腕を伸ばして行うという間違いを犯している剣士がいます。体当たりは、腕の力で押すのではなく、〇〇の勢いと腰の力で押します。 余分な力が入って次の技につながらない間違った体当たりを矯正する方法は、動画教材の体当たりの項目を見ていただいて理解してください
経験の有無によりますが、非常に多くの相談を受けます。「あの指導者と、こっちの指導者は教え方が違う」「あの本にはこう書いてあったのに・・・」こういった、あれこれ情報を入れることで混乱している指導者や選手が非常に多いです。 この動画教材では、筑波大学での生徒の指導で培った経験から全ての混乱がクリアになるように解説を試みました。
素振りが上達すれば他の技術も向上します。言い換えれば、素振り稽古が不十分でどんなに高度な技を習得しようと稽古しても効果はでません。では、どのように稽古すれば良いのか?を説明します。上下、斜め振り、一拍子の面打ち、跳躍素振り(早素振り) そして開き足を使った素振りなど、目的を意識した稽古法を教えましょう。
面打ちの稽古方法は詳しくDVDで解説しました。大きな打ちは、上腕の上下運動、小さな面打ちは上腕は上げるだけで下げませんが、動画での稽古方法を総合的に実践していただくのが最も効果的に理解できるでしょう。
学生と異なり、練習時間が取れず十分な稽古ができない社会人であれば、なおツボを押さえた稽古内容を実践すべきです。動画教材の中での基礎メニュー、基本構え、足さばきと素振りを決して怠らない内容に仕掛け技と応じ技の中で重要なもの解説しました。
経験年数、ブランクの年数にもよりますが、身体の固さや筋力の衰えがあるのはやむをえません。昔の力に戻そうと急ぎすぎると構えや足さばきなどの基本が雑になり、かえって逆効果にもなりえます。動画教材の順番に基礎力を確認していただきたいと思います。そのような方のことも考慮して映像で説明をしてあります。
試合で勝つ為の駆け引きなどの戦術は奥深く幅広いものがありますが、多くの剣士や学生の指導そして審査の経験で得たものの中から、重要で基礎的なものをご紹介しましょう。高度な戦術も基本が完璧に会得できてこそです。しっかり映像で学んでください。
試合では自分のペースに巻き込むことが勝利への一歩にはありますが、簡単にそのスキルを得られるものではありません。経験と確実な技の習得がポイントですが、相手を誘い出すという技術も稽古で身に付けることはできますのでご紹介しましょう。
一本を取る為に相手を居つかせるための戦術は、いろいろなものがあり高段者の先生によって指導に多少の差があるのは当然ですが、基礎的な考えをお話ししましょう。送り足で一気に間合いを詰めるなど、稽古で心すべきポイントをお見せしましょう。
剣先の高さに応じた攻め方の基本を詳しく解説しました。非常に重要なテーマです。しっかりと身に付けていただくことで戦術の基礎を築き上げられるものだと思います。竹刀を捲き落とすコツ、竹刀を表から払うやり方など実演しましょう。
竹刀の振りが遅く、大きくて技がまったく決まらないという悩みは多いです。さらにきれいな素振りで素早い小手、面打ちが出来るようになりたい気持ちは当然です。DVDの説明を繰り返し見て、実践していただくことで期待通りの素振りをきっと得られると思います。
面すり上げ面は、非常に多くの生徒や剣士の方から質問の多い技です。間合いが詰まりやすく、すり上げ方もやや右斜めに出ながらになる。すりあげる位置に関する疑問も多くあります。なるべく〇〇あたりで鎬を使ってすり上げるとうまくいくと思いますが、動画教材の中では詳しく解説しました。
このような相手からの一本勝ちのコツに関しては、素早く攻めに入って小手を打つ為の基本的稽古をやっていただきたいと思います。映像で解説しました。
学校でも部活などで似たような悩みを指導者自身や学生からもよく耳にします。剣道で最も大事な基本的な技術、そして礼法作法などの絶対に軽んじてはいけないポイントを今回の動画教材に収めました。長い指導経験による自信をもって説明しましたので是非参考にして下さい。
稽古や試合を見ていると間違って理解しているのではないか?と思える剣士がいます。やってはいけない間違った「つばぜり合い」とはどんな状態か? 正しい「一足一刀の間合い」とはどのような状態なのか? 正確な理解をしたうえで反復実践が必須のなどが理解できるでしょう。
実戦で効果を発揮する面打ちの為の小さい素振りは、〇〇を肩まで上げると同時に左手首を伸ばす、手首のスナップを上手く使った素振りです。動画教材で詳しく説明しましたのでぜひ試してみてください。
腰が入らない打突を指摘されるが修正方法が分からない。腰を入れて打つことは大変重要ですので、動画教材の様々な場面で説明しました。遠くを打とうとすると手打ちになります。届かなくても近くを打つ気持ちで稽古することがコツです。最初は近い間合いから稽古するのも良いのでその方法を紹介しましょう。
これは稽古メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけて稽古していきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各稽古には段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
剣道に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな稽古をすることで、剣道がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体の使い方をすることで自分に大きな自信がつく。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しい稽古だ!と自信を持って実践したい』
そんなあなたの為に、香田式「剣道上達革命」を作りました。
この「剣道上達革命」は、香田先生が本来、大学のトップ選手に指導していた内容のものですが、 今回、要望が多いことから、まずは限定(※)で一般公開することにしました。
※香田先生が一人一人、個別サポートするためです。
しかし、これは何もトップ選手の稽古というわけではなく、年少からでも実践でき、
剣道の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだ稽古プログラムなんです。
このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単な稽古でいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。
実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルな稽古方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ない。というわけではなく、非常に大きな効果をもたらします。
稽古が間違っていれば、 いくら指導者の方が教えている方法でも、
誰よりもキツい稽古をこなしても、 筋力は付くけどバランスが悪く、効率も悪いだけの
ケガが多い体になるだけなんですよね。
それは・・・
「剣士としての理想的な体」ではないんです。
指導者は、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合った稽古メニューを指導したり戦略を練ることが仕事です。
現代では、たくさんの稽古メニューがあり、稽古教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?
何度も言うようですが、単に正しい稽古をしていないからです。
色々と本やコーチに稽古方法を聞いて、情報が多すぎて混乱している方も多いです。
現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
この稽古プログラムを、この機会に実践してみてください。
日頃の練習や一人で練習してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
これは、言われてすぐに作った稽古メニューではなく、
香田先生が46年間、現場でたくさんの剣道の選手に関わって指導してきた経験に基づいて作られています。
現在、伸び悩んでいる人たちにとって、
性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、効果が出る稽古法です。
剣道は、ご存じの通り、日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。
剣道を思いっきり楽しめないなんてもったいない!
ましてや、楽しいはずの剣道が上達しないことで、悩みになっているとしたら残念なことです。
描いている理想の剣道、理想の技を想像してみてください。
剣士としての力を高めれば、剣道の楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な剣道で、上手さを手に入れてください。
ただし、お譲りするにあたり、たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。
それは、「この稽古プログラムを本気で実践する事」です。
どうでしょうか? あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
香田先生は、この稽古理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的に稽古できるよう努力されてきました。
一人のスポーツファンとして、稽古の楽しさ、
正しい稽古の重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究したつもりです。
しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に強くなりたい剣士にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
稽古内容でメニューを組み上げています。
あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の剣道の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手の力になることが、弊社の役目だとも考えています。
ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。
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ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、私の「剣道上達革命」と差し替えていただくだけで良いのです。
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1.小指、薬指に力が入り過ぎると冴えが出ません。
打突したときに脇が開いていれば、打突が流れます。
昔から「脇を開けるな、締めろ」とよく言われますが、小指、薬指、中指の順番で軽く握った方が脇も締めやすく打突時の左こぶしも安定します。
2.横握りになるのは構えた時の位置にも関係があります。
また、左こぶしは剣道では最も重要で安定していなければなりません。
左手は中心より少し左に位置したほうが良いです。
剣先を相手の左目に付けて、左しのぎで相手の中心を斜め下に押さえながら中心をとります。疲れたら竹刀の重みで相手の竹刀を押さえるようにして中心をとったらいかがですか。
3.手首の返しの意味が分かりませんが手首のスナップの事でしょうか?
打突が決まる瞬間は手首が「へ」の字になるくらい手首が曲がらなければなりません。
小さく実践的な面打ちにおいては、上腕が上がると同時に手首が「へ」の字になるように心がけてください。打突がすごく速くなります。
1.剣道をただやるだけでは精神面の強化にはなりません。
ましてや週1回、1時間位の稽古では精神力の強化にはならないと思います。
しかし、稽古の取り組み方によっては、精神面が強化できます。
相手に正しく勝つための研究や工夫をするのです。
相手に勝つためには技術面だけではなく、相手に精神面で勝つこと、その前に、自分に勝つこと(克己心)が必要になります。剣道の稽古では技術面、精神面を探求することが重要で人間形成にもつながります。
2.素振りと足さばきの稽古は一人で行えます。剣道上達に効果的です。
素振りは自宅の天井が低い場合には座って行っても良いです、
肩、肘、手首を柔らかく意識して行ってください。
足さばきは、廊下とかわずかなスペースがあればできます。
右膝の力を特に抜いてすり足の稽古をおこなってください。
1.構えが棒立ちになっては勢いが出ません。
特に右ひざが伸びてると思いますので、
右ひざは少し緩めてください。
右ひざが伸びきっていますと、つっかえ棒のようになり、
勢いが止まります。逆に左ひざは曲げてはいけません。
まだ、剣道経験が浅いので稽古を積み重ねも必要です。
2.速いスピードで切り返しを行う必要性はありません。
小学生で筋力もまだありません。かえって力んで悪癖となります。
ごまかしにもなります。
大きく正確に行う切り返しの方が難しいのです。
切り返しの下肢と上肢の動きは連動しますので、小さく速くやるより、足幅を大きく踏み出し、それに連動して上肢も大きく伸び伸びと
振る切り返しの稽古をお勧めします。この稽古を繰り返すことにより上半身も下半身も鍛えられ、勢い、冴え、打突の強度などが身に付きます。
1.右手主体の被せるような打ち方。良くわかります。
もっとも悪い打ち方で上達の大きな妨げとなりますので、このような悪癖は完全に治さなければなりません。
まず構えた状態の竹刀の握り方を調べ、正しく治してください。
必ず両手とも親指とひとさし指でVの字ができるように握り、
この握り方を崩さないように振り上げ振り下ろします。
次に順番を逆にして指導してみてください。面を打ちに行くのではなく、
まず相手の面を打った状態(その場から相手の面の上に竹刀を乗せる)の
右手と左手の関係、状態、つり合いなどを確認させ憶えこませる。
次にその場から面を打たせ、先程の右手と左手の関係の状態にする。
次に面を打った状態から打ち間まで下がらせ、せすり足で面を打ってみる。
その他にも柄が長すぎるのもよくありません。
2.顎が上がる打ち方は、そんなに悪い打ち方ではありません。
打った時にやや顎が上がるぐらいが自然で全身の力も抜けて勢いが出ます。
ただし頭が上下するのはよくありません。
頭が下がった時に打突の勢いが止まります。
剣道は構えた時、遠山の目付で相手の目に注目して全体を見ますが、
この目付の位置を構え時→攻め時→打突前→打突時→打突後、
変えないことが重要です。つまり目の位置を変えないようにして打突を心がければこの問題は解決していきます。
1.下を向くのは打突時に相手の目を見たまま打つ習慣をつければ矯正できます。
2.打突時も構え時も右足の膝を伸ばし過ぎずにゆとりを持たせます。
打突時は踏み込んだ瞬間に右足のかかとをわずかに上げると
足の冴えが出て右ひざにゆとりができ、次の動作にスムーズに移行できます。
3.打突動作前に前かがみになることは、よく見られます。
これは相手に当てようと腰の引けた手打ちになり、よくありません。
打つ前にも1で説明したように相手の目を見たまま目の位置を変えないで打突すれば前かがみになりません。
基本稽古では、まっすぐ振れるのにかかり稽古や、試合では右手で引っ張るのは、試合などの実践的な打ちでは小さく速く打たなければならないためです。
早く打とうとするために右手打ちになると考えられます。
大きな打ち方と、小さな早いうちは打ち方が違います。
小さな打ちでは、右手はそのままで力を抜き、左こぶしで右こぶしを
胸の高さまで上げるような気持ちで面打ち込みの練習をしてみてください。
このような意識で自宅で小さな素振りを練習するのも効果があると思います。
まっすぐ踏み込むためには右足を相手の中心の下(相手の股の下に)に
踏み込むように心がけてください。
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正しい稽古を知っているのと知らないのとでは、
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香田先生は現在まで、年代・レベルを問わず、色々な人たちの指導をしてきた経験から、
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提案を受けないと決断された方へ
ここまで、私の話にお付き合い下さって、ありがとうございます。
きっと今回はご縁がなかったのだと思います。
しかし、剣道を楽しむという気持ち、姿勢は大切に持ち続けてください。
その気持ちを、持ち続けることができれば・・・
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