なぜ?この方法が良いのか秘密を少しだけ紹介します。

▲上の画像をクリックで再生します。

「もう、心配いりません。」

この少年剣道上達法があれば、
あなたのお子様が

  • 体力に自信が無くても
  • 体が小さくても
  • 筋力が無くても
  • 小学校低学年でも

今よりも、試合で一本を取れるようにさせる事が出来ます。

この少年剣道上達プログラムの内容にしっかり取り組めば、
本来、お子さんが持っている個性をグングン伸ばし、他の子には無い剣道テクニックを身に付けさせる事が出来ます。

怒鳴りつけたり、厳しい稽古を課する必要は一切ありません。

他の子より運動神経が劣っていても、心配する必要はありません。

今回の稽古法で、お子さんが楽しみながら成長する姿を一緒に見守って行きましょう!

生徒達の喜びの声をお聞きください 生徒達の喜びの声をお聞きください 生徒達の喜びの声を
お聞きください

試合で結果を出すための
稽古を勉強できます

二瓶 翔太 さま 中学三年生

小学校の時から長い間柏道場で練習してきました。

いっしょに稽古をしている友達と比べて、僕はなかなか試合で良い結果が出るまで時間がかかりましたが、道場での稽古は辛いことも多かったけどとても楽しいです。

このビデオは、菅野先生から今まで教わってきたこと、剣道の基本のことを誰が見ても解り易いように作ってありました。
応じ技や返し技、さらに、僕がなかなか上達できなかった試合と試合稽古に関することまでわかりやすくなっています。

礼法、着装などもしっかりと解り易いです。

これからも剣道を続けていく
ための良い教科書です

早尾 航希 さま 中学三年生

この動画教材を見て、剣道の基本を学ぶことができました。
8年近く剣道をやってきましたが、今でも苦手なことはたくさんあって、道場で習ってきたことをこの動画教材でおさらいしながら一人で稽古をしています。

打突の正しい方法と稽古の仕方はもちろん、特に連続技や払い技のこと、基本打ちについてよくわかりました。

菅野先生が、自ら行った「練りあい」がとても重要に感じられました。 実際に道場の稽古でやってきたことでも、動画教材みたいに繰り返し見たり、静止させてみることができるこの教材は、自分も得意なことや苦手なことを見直す良い道具だと思います。先生が解説していることはしっかりと意識してこれからも稽古をやっていきたいと思います。

この内容で頑張ってきた
おかげで初段に合格!

斎藤 智英 さま  初段  中学三年生

この動画教材で、自分が菅野先生から教わった基本を改めて復習、再確認をすることができました。
毎日の稽古で教えてもらってきたことは繰り返しやりながら力をつけてきましたが、こういう動く映像で先生の説明や実際にやっている後輩たちへのアドバイスは、初段を取れた今の自分にとっても、とてもよい復習になります。頑張って少しでも早く二段を取れるようにこれからの稽古にも役立てられる動画教材だと思います。

特に、正しい基本を見直すことで、自分の剣道に対する意識を、改めて高めることができました。
この動画教材を見れば正しい基本、そして格好の良い剣道を習得することができると思います。

親子で教わった指導の中味が
全部詰まっています

宮内 友也 さま  中学二年生

菅野先生には、僕だけでなく父も子供の時から剣道を習ってきました。  今まで教わってきた練習のやり方は、父もほとんど同じようなやり方だったそうです。

この動画教材のDISC1には、剣道衣、袴と防具の着装の仕方、基本打ちが。DISC2では試合で使える技の打ち方や稽古方法がとてもわかり易く説明されていました。

僕も小学校一年生の時からこの動画教材の中味と同じように指導をしてもらいました。

体が小さくて同じころ始めた友達には、力で負けてしまうことが多かったけど、技の出し方や応じ技などをこのビデオで先生が説明しているとおりに徹底的に稽古をし、道場の中では、一番技が多彩で、敏捷性にすぐれていると褒められることが多く、毎日の剣道が楽しいです。

この動画教材を見ればこれから剣道を始める方、剣道をやっている方でも上達に役立つと思います。

面技が得意になれたのも
この稽古方法のおかげです

上野 将さま  中学二年生

この動画教材を見て、剣道で一番大切なことは「基本」なんだと感じました。
小学校から剣道をやってきて、最初は剣道衣、袴の着装も上手くなくいつも苦労していたけど、先生に注意されていたことや繰り返し練習した着装や礼法は、このビデオで説明していることと全く同じです。

素振りなどのポイントを解説してあり勉強になりました。
今、私は面技がすごく得意になれました。この動画教材ではいろいろな技の解説や出し方の例が含まれていますが、その内容は道場でやってきた指導内容がそのまま含まれているようです。

復習ができるすごくいい教材なので、これからの自分の剣道に生かしていきたいと思います。


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

今ご紹介させて頂いた事は、あなたとお子さんが手に入れる上達法の一部に過ぎません。

ぜひ、今回の少年剣道上達法を手に入れて、

  • 一本を取る、少年剣道の腕前。
  • 相手との身体能力を帳消しにする、有効打突を打つテクニック。
  • どんな相手と試合に出ても、気持ちで負けない剣道への自信

を、楽しみながらお子さんへ身に付けさせてあげましょう。

そして、

  • 試合での更なる活躍!
  • 先生からの評価アップ!

を、お子さんへ体験させてあげて下さい。
そうすれば、お子さんはもっと剣道をすることに喜びを感じ

  • やる気アップ!
  • 自主性アップ!

することが出来、剣士としてだけではなく、
人間としても、今後よりいっそうの成長が期待できるようになります。
そして、あなたも、お子さんのよりいっそうの頑張りと活躍を
今まで以上に楽しむことができるでしょう。

しかし、残念ですが・・・
あなたは、この上達法を手に入れられないかもしれません。

菅野さんは、現在も「柏武道館」で数々の少年剣士を指導しています。
そして、今後も可能な限りこの上達法を伝えて行きたいと思っています。

しかし、問題が1つあります。

1つ目は、あなたのお子さんが必ずしも「柏武道館」へ入門できる訳ではない、ということ。
もちろん、本来であれば、菅野さんが直接お子さんを指導させて頂くことが
ベストであるということは言うまでもありません。
しかし、あなたの住んでいる所、そしてあなたとお子さんの意思、
全ての条件がそろわなければ「柏武道館」への入団は認められません。
とはいえ、菅野さんはかつての自分と同じように、子供達の剣道上達に悩む方の1人でも多くに、ケガや無理をせず、今よりも剣道を上達して頂き、試合に勝てるようになって欲しいと思っています。
だからこそ、今回は、縁があって新しい試みに取り組むことにしました。

それは、あなたにとっても、菅野さんにとっても、とても良い試みです。

あなたは、今回お伝えした少年剣道上達法がギッシリ詰め込まれた動画教材を、
“その場にいながらにして”今日、ここで手に入れることが出来ます。

あなたが全国のどこに住んでいても関係ありません。
菅野さんを含め、数多くの少年剣士がその効果を実感した少年剣道上達法を

あなたは、ご自身の好きなタイミングで、そして好きな場所で子供にトライさせることが出来ます。

DVDは合計2枚です。

推薦の声をお聞きください 推薦の声をお聞きください 推薦者の声を
ご覧ください

菅野 豪 柏武道館館長の情熱のこもった教則動画教材です

岩立三郎さま 範士八段 松風館師範、全日本剣道連盟審議員、
全日本高齢者剣道連盟会長、尚美学園大学剣道部師範

この度、菅野 豪先生の少年剣道上達プログラム動画教材が制作され、世に出ることになりましたことは、まことに時宜を得たものと思います。監修された柏武道館 菅野先生は45年という長い年月に渡り少年剣道を指導され、多くの剣士を育成されてきました。
側で見ていて、指導力・実績・剣道、そして何よりも、子供たちの剣道を通した成長に対する情熱は類まれなるものがあります。

これから剣道を始めようという子供達、より一層上達したい少年剣士はもとより、剣道の基本的なことで悩んでおられる方々にお勧めいたします。
きっと参考になることと思います。

剣道を習うには、まず良師を選べと言われます。
正しい基本をしっかりと身に付けていかなければ、上達につながりませんし、長続きはしません。

しっかりとした土台を作り、そして技を身に付けくりかえし、くりかえし練磨して初めて剣道は身に付きます。継続して稽古を続けていかなければなりません。

この少年剣道上達プログラムは、そんな少年剣士に大いに参考になると思います。

指導者になった今の私にとっても「良き指導用動画教材」です

細川 昭浩さま 教士七段 埼玉県川越市在住 
川越市剣道連盟所属古谷剣友会師範

40年前柏武道館菅野先生に小学校1年生から指導して頂きました。

菅野豪先生の指導で得た剣道の正しい基本があったからこそ、現在の剣士としての実績を身につけることができました。国際武道大学を卒業して現在地に住み、子供たちの剣道の指導に携わっています。実際に今、指導者として子供たちに接する機会が多く、指導に悩むこともありますが、そのような時はいつも、かつて菅野先生に教わった柏武道館での稽古方法や稽古への心構えを思い出しながら、子供たちと一緒に日々精進しています。

この度、制作された少年剣道用の動画教材では、そんな、かつて私たち弟子が教わった剣道の最も大事な基礎や精神が凝縮されたものになっています。これから剣道を学ぼうとする人たちに、大いに参考になると思います。

どんな武道でも、スポーツでも正しい稽古法を知るだけでなく、反復実践してこそ大きな上達を達成できることは、私自身も体験していることです。 

菅野先生の指導映像で多くの方がご自身の剣道を極める一助にきっとなると思います。

戦績
全日本実業団 高壮年大会三位入賞
第16回 全日本実業団女子・高壮年剣道大会
高壮年の部 六段以上  第三位 入賞

少年剣士に薦めます。しっかり見て生涯剣士を目指してほしいです

増田幸太郎さま 剣道五段 東レ株式会社(滋賀)剣道部キャプテン
全日本剣道選手権大会 出場

小学4年生から柏武道館に入門し、菅野先生の指導を受けました。法政大学を経て、現在の東レで剣道を修業してきました。最初に指導を受けて正しい基本を身につけさせて頂き、現在にいたっています。剣道は子供の頃、一番最初に受ける指導が非常に重要なことはよく言われることです。少年剣士が高校、そして社会人剣士となり実績を上げるため、剣の道を磨いていくためにも、最も重要な基礎を固める稽古を解説した良い教材が必須です。

そんな内容を網羅した菅野先生の動画教材が、製作されたと聞きました。
多くの子供の様々な性格や体格、体型に応じて数えきれないほどの剣士を育ててきた先生の教材が、きっとこれから剣道を学ぼうとする人たちに参考になると信じています。

戦績
インターハイ 個人準優勝、団体準優勝

監修者のプロフィール

菅野 豪

柏武道館 館長、剣道教士八段
45年に渡り、柏武道館にて延べ約3000人以上剣士を指導する。
1943年生まれ。
宮城県立伊具高等学校卒業後、警視庁に奉職。
千葉県柏市内で少年剣道指導を始め、1979年に警視庁退職。
柏武道館を設立し、剣道指導に専心、「全国少年剣道錬成大会」優勝を果たす。第九回全日本剣道選手権大会優勝者の岩佐英載選手を始め多くの強豪剣士を輩出。

◎ 剣歴
・千葉県剣道道場連盟会長
・全日本剣道道場連盟評議員
・千葉県剣道連盟審議員
・柏市剣道連盟顧問

◎ 指導実績
全日本選手権大会
第49回 全日本選手権大会 優勝   ━ 岩佐英範 選手 (柏武道館OB)
第50回 全日本選手権大会 準優勝 ━ 岩佐英範 選手 (柏武道館OB)

全日本実業団剣道大会
第50回 全日本実業団剣道大会 優勝 ━ 日通商事  副将 只野裕樹選手 (柏武道館OB)

全日本実業団剣道大会全日本都道府県剣道道場対抗優勝大会
平成14年 柏武道館チーム 準優勝
大将 千葉 進
副将 岩佐 紀路
中堅 安川 康雄
次峰 石井 圭人
先鋒 上村 悠也

高校インターハイ
平成13年 男子個人 準優勝 増田幸太郎 (桐蔭学園高校)
平成14年 男子団体 優勝   安川拓也   (桐蔭学園高校 中堅)
平成17年 男子団体 優勝   中村哲也   (安房高校 次鋒)
平成22年 男子団体 優勝   千葉由樹   (安房高校 副将)
平成22年 男子個人 優勝   千葉由樹   (   〃   )
平成24年 男子団体 優勝   村上 武 (桐蔭学園高校 中堅)
平成24年 男子個人 第三位 村上 武 (桐蔭学園高校)
※以上、柏武道館OB

中学校剣道大会
平成17年 関東中学校剣道大会 男子個人 優勝 上村悠也 (逆井中・門下生)
平成17年 全国中学校剣道大会 男子団体 優勝 逆井中学校 (選手全員門下生)
平成19年 関東中学校剣道大会 男子団体 優勝 逆井中学校 (選手4名・門下生)
平成19年 県中学校新人戦大会 男子個人 優勝 村上 武 (逆井中1年・門下生)
平成24年 県中学校総体剣道大会 男子個人 優勝 賀川達矢(逆井中3年・門下生)
平成24年 県中学校総体剣道大会 女子個人 準優勝 後藤晴香(千葉国際中3年・門下生)

メデイア

「一生懸命稽古しているのに・・・」
「皆と同じ稽古内容をこなしているのに・・・」
「いつも試合に負け、剣道が嫌いになってしまいそう・・・」

お子さんの稽古や試合を観た時…
あなたも、このように思ったことはありませんか?

我が子が、進んで道場に通い、元気に剣道をしている姿を見るのは楽しいですよね。

でも、少年剣道の場合は、体の大きさや上半身の筋力、下半身の力等の身体能力が試合の勝敗を大きく分けてしまう特徴があります。

特に、鍔迫り合いなど、試合での攻防では、体の大きさがモノを言うことがあります。

だからこそ、どれだけお子さんが頑張っていても、
悔しい思いをさせてしまうことは避けられません。

体格や生まれ持っての身体能力は、上には上がいるものです。

しかし、ご安心ください。

結論から言いますが、体が小さくても、身体能力が高くなくても
お子さんを今よりも、強い剣士に育てる方法があります。

それは、お子さんを強い少年剣士に育てる方法です。

この方法は、菅野さんが館長を務める「柏武道館」で実際の稽古に取り入れられて結果が出ています。

つまり、45年間、3000人以上少年剣士達への指導経験に基づいて考案された今回の「少年剣道上達プログラム」があれば、
あなたのお子さんは、今よりも輝きを増した剣道を見せてくれるようになります。

本物の少年剣道上達法との出会い 本物の少年剣道上達法との出会い 本物の少年剣道
上達法との出会い

話をさかのぼれば、それは45年以上前の話になります。

菅野さんは今でこそ、柏武道館の館長として、日々老若男女の剣士達を指導しており、多くの指導者も育成しています。少年剣道の指導に関する書籍の執筆が全国的に注目され、雑誌などで取材されることもあります。

柏武道館を創設する前、子供たちに剣道の素晴らしさを伝えたい一心で、警察在官中から少年達を指導することはありましたが、柏武道館を設立して自分の生徒達を募り、指導を始めた当初は、それはもう苦労の連続でした。

彼らは、長年剣道を続けてきた成人剣士や、経験は浅くとも大人になって始めた剣士達とは異なり、「精神修養」や人として豊かな人生を送る為に剣道がいかに素晴らしいものか?いくら伝えたくてもまだ理解できるはずはありません。

当然、育ち盛りとはいえ、身体能力が高くなく、厳しい稽古や細かな礼儀作法が嫌になってしまう・・・ 友達に負けてばかりで嫌になってしまう・・・ そんなこんなで辞めたがる子供が非常に多いのが実情でした。

少年達に剣道の素晴らしさを伝え、できれば生涯剣士として豊かな人生を送ってもらいたいという希望が叶えられず辛い思いで、剣道を辞めていく子供たちを多く見てきました。

この子たちにこのまま剣道とは無縁の人生を送って欲しくない!
剣道で習得できる精神力・集中力・体力が
きっと剣道以外のことでも生かされる実感を味わわせてあげたい!

様々な個性を持つ多くの子供たちと接してきました。

そして彼らの中から大会での好成績を残す子供たちも輩出し、さらに彼らの中に指導者として菅野さんの片腕として子供たちの指導に当たる成人剣士も多く、少年剣道には無数の試行錯誤を重ねながら指導に取り組んできました。

当時、指導方法の確立などに協力して下さったかつての先生・先輩方のことは今でも忘れません。

せっかく剣道を始め、ある程度実力は付いてきたのに、試合でなかなか勝てない・・・

「勝たせてあげたい」「勝つことで楽しさを感じてほしい・・」
長年の経験を通じて、

菅野さんは少年剣道の指導において、とても重要なことに気付いたのです。

多くの指導者が気付いていない、少年剣道指導で最も大事なこととは? 多くの指導者が気付いていない、少年剣道指導で最も大事なこととは? 多くの指導者が気付いて
いない、
少年剣道指導で
最も大事なこととは?

それは、目先の勝敗にこだわらず、子供たち個人の技術を伸ばすことを重点に置くということです。

つまり、少年剣道の指導においては、今日明日の結果よりも、子供達の将来を見据え、
“基礎を徹底的に伸ばす”ことの方が重要だと分かったのです。

実際、このことに気づいてから、菅野さん達の道場は変わりました。
もちろん、取り組む稽古も変わりましたが、

一番変わったのは子供達の自主性とやる気です。

目標を、目先の勝敗ではなく、個人のスキルアップに置く事で、
子供達には良い意味で心の余裕が生まれました。

そして、稽古を楽しみながら、個々のレベルアップが図れるようになり、
遂には、以前よりも強い道場を作ることが可能になったのです。

「当り前のことを…。」

と思われたかもしれませんが、実際剣道の指導現場では、「個人の能力を伸ばす」といったポイントに重きを置いて稽古が組まれている所は多くありません。
多くの道場では、勝敗にこだわった戦術的な稽古を取り入れています。
そして、その戦術は、身体能力の高い剣士を軸に作られている場合が多い物です。

しかし、このような稽古を取り入れても、身体能力の高くない子は結局ついて行けません。

せっかく、剣道が大好きで道場に入ったのにもかかわらず、
剣道が面白く無くなり結果、辞めて行く子達が多いのです。

少年の段階では、まだその子が将来どのような成長を遂げるか分かりません。

もしかしたら、数年後に才能を開花させ、将来の日本を担う剣豪になるかもしれません。
それなのに、途中で辞めるのは、本当にもったいないことです。
しかし、子供の心はそんなに強くありません。

本来、剣道が好きで始めた子供達も、「ただ勝つため」の稽古では 身も心も持ちませんし、
モチベーションが保てません。

このような事実があるからこそ、お子さんが今後、剣道剣士として成長する為にも
お父さんお母さんの存在は、とても重要になります。

お子さんの気持ちが折れてしまう前に、あなた自らがお子さんへ、楽しみながら自主性とやる気、個人技術をアップさせるような稽古方法を教えてあげる必要があります。

では、具体的にどのような稽古が効果的なのでしょうか?

様々な指導経験を経て、その答えは少年剣道の稽古にたどり着きました。

少年剣道上達プログラムで剣道の腕前がグングン伸びる3つの理由とは? 少年剣道上達プログラムで剣道の腕前がグングン伸びる3つの理由とは? 少年剣道上達プログラムで
剣道の腕前が
グングン伸びる
3つの理由とは?

なぜ、少年剣道稽古が、お子さんの能力を成長させる上で有効な方法なのでしょうか?

それは主に3つの理由があります。

「腕力ではなく 技の出し方」

少年剣道テクニックは体格や身体能力の差を埋める事が出来ます。

大人の試合を思い出して下さい。
身長や体格が劣っていても、仮に段位が低くても
体当たりで決して負けない剣士を見たことはありませんか?
これは、少年剣道においても同じ事です。

特に少年剣道の場合は、効果的な技の出し方が、多くの道場で教えられません。
どれだけ体格や身体能力が劣っていたとしても、技の出し方一つで
相手から一本を取る事は充分に可能なのです。
つまり、体格差や、身体能力差が大きい少年期において、少年剣道テクニックを育てる事は、
あなたのお子さんが試合で活躍する上でとても重要な事なのです。

「俊敏な体と集中力を鍛える」

ご存知かもしれませんが、運動神経は少年期に育ちます。
なので、もし、お子さんを一流の剣士に育てたいのであれば、剣道センスの基盤となる敏捷性、バランス感覚等の運動神経は今の内に磨いておく必要があります。

通常、その為の稽古はひたすら素振りや切り返し等、とても地味で
子供に受け入れられ難い稽古ばかりです。

しかし、やり方次第ですが、少年剣道稽古によって、お子さんの敏捷性、バランス感覚等の剣道に必要な運動神経を、稽古を通じ楽しみながらグングン育てる事が出来るのです。
ここで養われる運動神経は、今後、お子さんがどのようなスポーツに進んでも役立つものとなります。

「試合に勝てる喜びを持たせる」

最も重要なのはこの、3つ目のポイントです。

少年剣道稽古は取り組み方次第で、楽しみながら
子供達の“自主性”、“発想力”や“モチベーション”を育てる事が出来るからです。

個人の成長を目指した菅野さんの少年剣道稽古法は、
「どうすれば、もっと相手のスキを逃さず勝てるのか?」
「どうすれば、もっと有効打突を決められるようになるのか?」

など、子供達に頭と感性を使う機会をたくさん与えます。

この考える機会が、お子さんの「自主性」と「他の子には無い発想力」をグングン育てるのです。

そして、自らのひらめきや発想により実際の試合に変化や結果が出た時、お子さんはこれまでにない達成感と喜びを得ます。

「試合に勝てる」「強くなれる!」この感覚と喜びは、お子さんに更なるやる気をもたらします。強くなりたいから「頑張れる」のです。そして、剣道に対する興味を更に高め、上達する事に自らどん欲にさせるのです。
こうなってしまえば、お子さんは放っておいてもグングン成長する事になります。

しかし子供の指導は難しい しかし子供の指導は難しい しかし子供の指導は難しい

「少年剣道は難しい。」

と多くの指導者や親御様がおっしゃいます。
確かに、少年剣道を上達させる為の稽古法はたくさんあります。
例えば、

  • ひたすら空間打突・素振りで上半身強化
  • 踵が痛くて歩けなくなるほど打ち込み稽古
  • 辛い切り返しを数多く繰り返す
  • 一流剣士の動きを研究し、マネする
  • 多くの連続技をひたすら繰り返し稽古
  • 掛かり稽古、そして試合稽古を長時間行う

他にも実に多くの稽古法がありますが、これまでの45年間、
3000人以上子供達を指導してきて明確になった事があります。

それは、子供達へ取り組ませる少年剣道稽古は動画教材内での稽古法で充分と言う事です。

追求したのは、楽しくてシンプル、というポイントです。
シンプルで無ければ、子供はその内容を理解しようとしません。
楽しく無ければ、子供は嫌々稽古する事になります。

45年間、菅野さんと共に努力してくれた少年達、指導者、保護者の皆さまの協力があったからこそ、 作り上げる事が出来た今回の少年剣道稽古法。

本来であれば、菅野さんが担当する柏武道館でしか教える事が出来ませんが、今回は特別に
お子さんの剣道上達に悩まれるあなたへ、その方法を一般公開させて頂く事となりました。
動画教材内での稽古から、あなたのお子さんは具体的に何を得る事ができるのか?

楽しみながら、お子さんの剣道の実力をグングン伸ばし、試合に勝てる

その一部をご紹介すると…

強豪少年剣士育成の方法を遂に公開! 強豪少年剣士育成の方法を遂に公開! 強豪少年剣士育成の
方法を遂に公開!

剣道が嫌いにならない、勝つ為の試合稽古法とは?

成人と違い、精神鍛錬の為といっても子供剣士はわかりません。楽しくなるには「強く」なることも大事です。試合で勝つことが楽しくなれるよう基礎的なことを徹底的に解説しましょう。

運動神経が良くない少年剣士でも試合で勝てる稽古法とは?

俊敏さ、敏捷性は重要な要素ですが、それだけではありません。
剣道が上達する為には体幹の鍛え方、足さばき、気合など多くの要素があり、それらを総合的に鍛えることで運動神経に劣等感を持った子供でもいくらでも勝てる剣士になれます。

上達しない中学生剣士が疎かにしてきた剣道の基本的礼法・着装とは?

正しい着装・礼法を疎かにする剣士は絶対に上達しません。小学生剣士では、きちんとした着装ができない方をよく見かけますが、試合に勝つ為、上達する為、生涯剣士として成長していく為に必須の作法を解説します。

竹刀の振り方が安定しない習いたての少年剣士に最初にさせるべき稽古とは?

「上下素振り」だけではなく、左右の斜め振りなどのいくつかの種類の素振りが必須です。早く行うのではなく、ゆっくりと行う三挙動・一挙動の面打ち空間打突を解説しましょう。

子供剣士にありがちな、継足が歩み足になってしまう癖の矯正方法とは?

試合中、相手に気づかれずに間を詰める継足は、強くなる為に必須の技術ですが、子供は左右両足の引付のポイントが苦手です。指導経験で得た稽古法をお見せしましょう。

鍔迫り合いで相手に圧倒されて何もできない小学生が見落としている基本とは?

同年齢でも体型に差があることの多い小学生だからこそ、最も大事なことは「構え」の姿勢、〇〇の構えです。基本中の基本ですが、なかなか子供には習得するのに時間がかかることが多いポイントです。動画教材で身に付けていただきたいと思います。

「試合に勝つ」以前に身に付けなければいけない送り足のポイントとは?

簡単なようでなかなか子供剣士が上手くできない足さばきの一つです。
○○の上下を上手く矯正するための稽古方法を動画教材でお見せできると思います。

上達阻害要因、物打で面を上手くとらえられない子供剣士の為の素振り稽古内容とは?

竹刀の握り方の注意点と左手拳の使い方が小学生はなかなか理解して習得できない事例が多いので、この動画教材を通してしっかりと身に付けられるよう解説しました。

元気な小学生でもなかなか身に付けるのが難しい掛け声・気合の出し方とは?

腹式呼吸や丹田からの発声といっても小学生中学生には難しい点ではありますが、動画教材で打突した部位をしっかりと発声する事例をお見せできると思います。

成長期の子供に適した基本の面打ち指導法とは?

成人の初心者とは違い、なかなか身に付けられないポイントは、力が無いことに起因するのですが、拳の位置を〇〇の高さで行うことが重要です。
いきなり一挙動ではなく解り易い動きの身に付け方をお見せします。

小中学生剣士が理解しにくい一足一刀と二足一刀の違いの教え方とは?

子供同士の稽古では体格身長それぞれ差があることは珍しくありません。正しい姿勢と正しい竹刀の構えがまず前提です。剣先への意識の仕方も含め重要なことは動画教材でお分かりいただけると思います。

上達の遅い子供剣士が怠っている、かかり稽古の重要点とは?

基礎が出来、打ち込みで的確な有効打突となりうる打ちが出せるようになったら、数多くのかかり稽古をすべきですが、いろいろな体勢で打てる能力を養い、俊敏さを身に付けるには正しいやり方が必要です。動画教材で学習しましょう。

面打ちの基本素振り稽古で、小学生特有の悪癖とは?

二人でいつも稽古をさせますが、竹刀の扱いをなかなか身に付けられない子供は、必ずと言っていいほど物打での打ち方がまるでできていません。いかに指導すべきか?お見せできると思います。

鍔迫りからの引き技でいつも一本勝ちできる小学生がやっている稽古法とは?

鍔迫り合いを長引かせてしまう子供は大勢います。
小学生であっても体格に差がある相手から引き技で一本を取る為の稽古方法をお見せできると思います。

試合に勝てない小中学生剣士が疎かにしている、切り返し稽古のツボとは?

辛い切り返し稽古を避けて、強くなろうとする中学生レベルの剣士がいますが、絶対に強くはなれません。正しい打ち方を身に付けるための切り返し稽古をお見せしましょう。

小学生から習熟させるべき「応じ技」の稽古方法とは?

小学生では難しいポイントですが、相手に出された技に応じる子供がほとんどです。
相手が技を出さざるを得なくなる状況に追い込むには、どのように稽古すべきか?姿勢・構えそして足さばきを学んでください。

相手に隙があっても一本勝ちできない少年剣士が、上達した効果的な仕掛け技稽古とは?

ただ、先に打つことが仕掛け技だと思い込んでしまう少年剣士には、長年の経験上効果的な指導方法のコツがわかっています。
足構え、姿勢そしてなにより充実した気勢・気迫をいかに身に付けるか?動画教材内できっと理解できるでしょう。

竹刀がまっすぐに振れない子供特有の悩みを、わずかな稽古で解消した方法とは?

右手・左手のそれぞれの使い方を子供には上手く説明する必要があります。
速く振らせるのではなく、正しい構えと剣先がぶれない為のある稽古法があります。
お話ししましょう。

胴打ち後の残心が取れずに抜けていく少年剣士がやるべき稽古とは?

小手胴、小手面々胴などの一足一刀からの連続技を徹底的に稽古する必要があります。
打ち終わった後に振り向いて取る「残心」の重要さをお話ししましょう。

いつも相手が打ってくるのを待って出ばな小手を打とうとする悪癖解決策とは?

面と違い、出ばな小手ではそのような少年剣士を非常に多く見かけます。とっておきの稽古のコツがありますのでお話しできると思います。

※DVDジャケットは子供剣道・上達プログラムと表記されていますが、
 中身は少年剣道・上達プログラムになります。

DVD 2枚組
オンライン通販 収録時間:157分
特別価格16,000円(税込17,600円)
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DISC1 収録 83分

  1. 剣道着・袴の着装
  2. 胴・垂の着装
  3. 面・小手の着装
  4. 竹刀の名称と扱い方
  5. 礼法
  6. 足さばき
  7. 素振り
  8. 間合い
  9. 打突の仕方 打たせ方および受け方
  10. 体当たり
  11. 鍔ぜり合い
  12. 切り返し

DISC2 収録 74分

  1. 残心
  2. 攻め合い
  3. 仕掛け技(1) 一本打ちの技
  4. 仕掛け技(2) 連続技
  5. 仕掛け技(3) 払い技
  6. 仕掛け技(4) 捲き技
  7. 仕掛け技(5) 出ばな技
  8. 仕掛け技(6) 引き技
  9. 仕掛け技(7) かつぎ技
  10. 応じ技(1) 抜き技
  11. 応じ技(2) すり上げ技
  12. 応じ技(3) 返し技
  13. 応じ技(4) 打ち落とし技
  14. 基本稽古
  15. 稽古
  16. 引き立て稽古
  17. 試合稽古

※DVDジャケットは子供剣道・上達プログラムと表記されていますが、
 中身は少年剣道・上達プログラムになります。

DVD 2枚組
オンライン通販 収録時間:157分
特別価格16,000円(税込17,600円)
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よくある質問 よくある質問 FAQ よくある質問

剣道経験がありません。それでも今回の上達法を子供に教えられますか?
心配ありません。
分からないことがあれば、遠慮なくメールして下さい。誠心誠意、あなたの疑問に答えさせて頂きます。また、今回の教材は動画教材です。ぶ厚い本をペラペラめくって、動きをイメージするような面倒な作業は必要ありません。まずはその内容をお子さんと一緒にチェックしてみて下さい。そして、実際にどのような稽古をすれば良いかを学んで下さい。勘の良いお子さんであれば、動画教材を見せるだけで何かを掴んでしまうかもしれませんね。
収録されている上達法は、初心者でも取り組める内容ですか?
もちろんです。
今回の少年剣道上達法は、剣道を始めたばかりの少年でも無理なく取り組め、さらに十分な効果が期待できます。
高校生以上が取り組んでも効果のある内容ですか?
効果はあります。
掛かり稽古ついては、多くの指導者が今回の方法を知りません。是非、お子さんや剣士へこの少年剣道上達法を実践させて、個人の戦力をアップさせて下さい。
教えられたことは、すぐに取り組むことが出来ますか?
もちろんすぐに取り組めます。
この動画教材に収録されている上達法を実践するのに時間は必要ありません。動画教材を見ながら、すぐにでも始めることができます。

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少年剣道待望の動画教材ですね!

菅野豪先生の本「小学生の為の勝つ剣道」を読み、稽古に役立てていましたが、動画教材での教材の存在を知って、子供たちのために活用させていただきました。

中1の娘と小4の息子に剣道を習わせていますが、地道な努力はしていますが今一つで、楽しく剣道をやっていたのも習い始めて1年か1年半くらいの間でした。

子供は大人と違って、精神修養やストレス解消、健康の為といった動機では続かないものですね。試合に勝てない、出れない。後から入ってきた子が少しでも強くなると、頑張る子と嫌になってしまう子に二分されます。残念ながらわが子は後者でした。
通っている道場は持ち回りで教えに来てくれる人が2~3人いますが、どうしても教え方に違いがあって混乱していたようです。この動画教材は教士八段野先生の解説、しかも全日本覇者を育てた方なので信頼して解説通りの自主稽古をさせています。

動画教材の良い点がうちの子には奏功しました。演武している同世代の子供の動き、良い点悪い点とそれに対する先生のアドバイスは食い入るように二人で視聴し稽古に役立てています。

ジュニア剣士にとって、「手本が子供」というこの動画教材は、非常に画期的な好教材であること間違いないと思います。

負けてばかりで嫌いだった剣道が楽しくなりました!

小5で剣道をはじめ、現在は中学部活と道場の両方で習っています。母親としては自分でやりたいと言い出して始めた剣道なので、とことんやらせたいと思っていました。ところが、後から入った子供で少し筋のいい子が入ってから様相が変化し、実際の試合に出ても負けてばかりになってふてくされることが多くなっていました。

「やめる」とまでは言い出さないまでも、稽古を休むことが出始め困っていましたが、道場に行かない日への少しでも良い刺激になればと思い、無理して購入して、本人に預けておきました。
子供部屋除くと、小さなプレイヤーでじ~っと見ていることがあったので、見守っていましたが、子供なりにキチンと解説を聞いて見よう見まねで何とかしようとしていたみたいです。

実は私はこの動画教材見たことありません。大人と違って子供は単純なのか、ちょっとコツがわかり稽古で上手くいくと褒められるし、すぐにやる気を起こすようですね。

踵や膝が少しでも痛いと休みがちになっていたのに、少々の痛みや怪我ではへこたれずに通っています。

祝、中1で初段になれました!

道場で最速で初段に合格しました。指導員の方々からも褒められて、息子も非常に喜んでおります。

「少年剣道上達プログラム」は、子供向けに作られた動画教材でスローモーションで見たり、止めたりして見れるので非常に喜んでいました。
日々の稽古に菅野先生が、柏道場の子供たちと一緒に演武しているこの動画教材でのポイント、注意点や上手くなる為の効果的な稽古方法が為になるようです。

動画教材の中身の技の稽古を実践して習得しているようで、その自信が気持ちに余裕を生み、試合そして今回の審査にも好影響が出たみたいです。

なかなか写真や文章でしか触れられない、着装・礼法がきちんとおさまっているのも、さすがに45年の少年指導者ならではの内容でした。

有難うございます

得意な技で一本勝ちを経験してます!!

何度も繰り返し見たり、途中で停止させたりできるのがとても役に立ちました。

父が剣道4段で、同じ道場ですが一緒に素振りとかの稽古もやります。一番大切なことは「基本」なんだと感じました。
小学校から剣道をやってきて、最初は剣道衣、袴の着装も上手くなく、いつも苦労していたけど、先生に注意されていたことや繰り返し練習した着装や礼法は、このビデオで説明していることと全く同じです。

素振りなどのポイントも解説してあり勉強になりました。
今、私は面技がすごく得意になれました。この動画教材ではいろいろな技の解説や出し方の例が含まれていますが、その内容は道場でやってきた指導内容がそのまま含まれているようです。

復習ができるすごくいい教材なので、これからの自分の剣道に生かしていきたいと思います。

気持ちで負けない剣道で、試合で連戦連勝!

稽古の道場では、基本技、仕掛け技や鍔ぜりあいからの引き技、小手なども思い切ってやっているようで、指導員からも技もある程度習得はできているそうです。
しかし、 試合前にすごく緊張するタイプで、試合では思いどおりに動けず、他の子に比べて、一気に力がだせないようで悩んでいました。鍔せり合いを長引かせてしまったり、安定しているようで、押しているのにあっけなく一本負けすることもありました。メンタルの問題は結局は、技術を確かなものにして確固たる自信が出るまで稽古しろという・・手厳しい主人(経験者)の言うがままに黙々と稽古に励みました。この動画教材も主人が、菅野先生の少年向けの本を見て選んだものです。

今まであまり稽古で時間をかけてこなかった技についても詳しい解説がなされていて、違ったやり方での稽古で得意だった基本の小手打ち、面打ちでより一層自信をつけたことがエンジンになりました。幅広く技を繰り出すことを意識し、たった4か月の集中稽古で見違える活躍です。相手に向かっていく自信がついたと思います。

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