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なぜ?この方法が良いのか秘密
を少しだけ紹介します。

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指導を受けた方からの声

大会、昇段試験。
そこには全て古川先生の存在がありました

栄花英幸様

全日本剣道選手権大会準優勝 教士八段栄花英幸様

私が今あるのは間違いなく古川和男先生との出会いです。先生との出会いによって本格的な剣道の修行に入ったと言っても過言ではありません。

「剣道は全て基本にあり」剣道を通じて人生そのものが全て基本が大切であるということを先生に教えていただきました。「剣道即人生・人生即剣道」まさにこの教えであります。

高校生活終え古川先生の元を離れてからも、大学での大会、社会人になってからの大会、そして昇段試験。そこには全て古川先生の存在があり、ご指導ご鞭撻をいただいてきました。今私はその教えを大切にし、日々の生活を過ごしており、剣道普及発展のための活動にも力を入れております。

基本という原点に戻れる、その場所(古川先生の存在)があるということはとても幸せなことであります。私もこの教えを多くの人たちに伝えて行くために、これからも自らの修行を継続していきたいと思います。

この動画教材は今後の剣道人生においてとても重要となる内容が満載です。私たち古川先生の教え子たちは、この基本となる剣道をしっかりと修行してきており、それが今とても役に立っております。剣道上達のためにも是非ご覧いただきたいと思います。

■主な戦績
  • 全日本剣道選手権大会 準優勝1回、3位2回
  • 中倉旗争奪剣道大会 優勝
  • 全日本都道府県対 抗大会 優勝

今の私の根幹をなす貴重な経験、
この経験無くして今はありません

栄花直輝様

全日本剣道選手権大会優勝 世界剣道選手権大会優勝 教士八段栄花直輝様

古川和男先生には高校三年間、剣道修行の心構え、剣道の勝負の厳しさを特にご指導頂きました。

「兵法常住の身、常住兵法の身」の言葉のとおり、高校三年間、先生のご自宅において共同自炊生活をさせて頂き、正しい生活習慣を身につけることが正しい剣道につながることをご指導頂きました。

右も左も分からない私にとって非常に厳しい稽古と生活環境でありましたが、今の私の根幹をなす貴重な経験であり、この経験無くして今はありません。

就職後もご指導を賜りながら、全日本選手権北海道予選で対戦させて頂いたことや国民体育大会、都道府県対抗大会でチームメイトとして出場出来たことは最高の幸せでした。その中でも特に都道府県対抗大会では兄弟揃って先生と一緒に出場させて頂き、日本一になれたことは、一生の宝物となりました。

剣道は素晴らしい。その剣道の素晴らしさを教えて頂き、生涯剣道に導いて頂いたことに感謝し、これからも先生のご指導を賜りながら、少しでも剣道界発展のために微力ながらお手伝いさせて頂きたいと思います。

■主な戦績
  • 世界剣道選手権大会 個人優勝2回、3位1回
  • 世界剣道選手権大会 団体優勝4回
  • 全日本剣道選手権大会 優勝1回、3位1回
  • 全国警察剣道選手権大会 個人3位
  • 全日本選抜剣道八段優勝大会 優勝(初出場優勝)

将来に伸びる剣道指導を実践されており、初心者から高段者まで「基本の重要性」を学べる

岩橋亮典様

教士八段岩橋亮典様

古川先生は、高校三年間指導を頂いた恩師です。

先生が、東海大学付属札幌高等学校(旧 東海大学付属第四高等学校)在任中は、インターハイ・玉竜旗・国体等で上位進出校監督として活躍され、また自らも、全日本選抜剣道八段優勝大会優勝などの輝かしい戦績を残されております。

先生は、昔から基本稽古を中心に行い、一足一刀の間合いから一拍子で面を打つことにより技全体が生きてくると指導され、将来に伸びる剣道指導を実践されております。教え子の中には、栄花英幸(教士八段)・栄花直輝(教士八段)・若生大輔(教士七段)・安藤翔(五段)など、輝かしい戦績を持つ教え子が数多くいるほか、4名の剣道八段が誕生しております。

この動画教材を通じて古川先生の解説とともに、初心者から高段者まで「基本の重要性」を学べる教材であることに間違いないと思います。

東海大学第四高等学校の3年間が私の剣道の基礎

若生大輔様

全日本剣道選手権大会準優勝 教士七段若生大輔様

私は、古川和男先生の「正しくて強い剣道」に憧れ、東海大学第四高等学校に進学しました。

高校での古川先生の指導は、切り返しや打ち込みなどを主体とし、上体だけの打突ではなく、足腰で、気剣体が一致した打突ができるよう基本稽古を徹底されており、また、指導稽古や練習試合等では、相手より勝る強い気迫で、自分から攻め、相手を崩して打つことを重点に置き、指導されていました。

古川先生は常々、「目先の勝利にこだわるのではなく、将来的に通用する剣道を身につけなさい。小手先だけで打ったり、逃げながら打っていると、大人になったら絶対に通用しないぞ。」とおっしゃっていました。

この東海大学第四高等学校の3年間が、私の剣道の基礎となっており、この教えを守り剣道を続けてきたおかげで、現在の私があると思っております。

■主な戦績
  • 全日本剣道選手権大会 準優勝
  • 世界剣道選手権大会 ベスト8
  • 国民体育大会 3位2回
  • 全日本選抜剣道七段選手権大会 3位
  • 全日本学生剣道選手権大会 団体3位

先生のご指導の御蔭で大学、
社会人とで活躍することができたと思います

安藤翔様

世界剣道選手権大会優勝 五段安藤翔様

古川先生との出会いは、私が中学生の頃でした。私の兄が、東海大四高校に在学しており出稽古へ行った際に、初めて古川先生と稽古をさせていただきました。その稽古で、古川先生に対して手も足も出ず、悔しさのあまり泣きながら稽古をしたことを今でも覚えています。

正しく強い、古川先生のもとで剣道がしたいと思い、東海大四高校へ入学しました。「正剣不滅」この言葉を掲げ、試合の結果だけに捉われることなく、将来を見据えた剣道ができるようにと基本を中心に三年間指導を受けました。

その古川先生のご指導の御蔭で高校を卒業をしてからも大学、社会人とで活躍することができたと思います。今後も古川先生から教わった事を更に生かせるように精進し、活躍できる選手になって行きたいと思います。


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です

■主な戦績
  • 世界剣道選手権大会 団体優勝2回
  • 世界剣道選手権大会 個人優勝
  • 全国警察剣道大会 優勝
  • 全日本学生剣道優勝大会 優勝
  • 全日本学生剣道選手権大会 優勝

推薦の声

国際剣道界で修行されている剣士にとって極めて貴重、心から推薦します

福本修二様

国際剣道連盟副会長範士八段
前全日本剣道連盟副会長
福本修二様

剣道は、先駆者が厳しい修行を通して探求し研鑽して、発達・発展してきた我が国が誇る、伝統的運動文化です。
古川先生は、東海大学武道学科の学生時代井上正孝・橋本明雄・綱代忠宏の各教授(剣道範士)の教えを受け、卒業後、北海道東海大第四高校に奉職、菅原恵三郎範士に師事し、剣理を追求し修行・体得し実践してきました。

この度、これまで修行して得た技術と指導法を動画教材に収め、その動作やポイントを確認し、理解できるように作成したのは、国内はもとより、国際剣道界で修行されている剣士の皆さんに極めて貴重な資料と思い心から推薦致します。古川先生は、その指導者としての人格と指導力を高く評価され、現在、全日本剣道連盟強化委員として、また、第18回世界剣道大会の全日本チームの監督として活躍中です。

打突時に芸術性・武術性・競技性の三つを同時に表現出来る、日本を代表する剣道家

亀井徹様

全日本強化委員長 範士八段亀井徹様

古川範士と私は同じ65歳の同期であり、仲の良い友であり且つライバルでもありました。彼とは若い頃から基本に忠実で正しく美しい剣道の実践を目指してやってきましたが、今でも同じ気持ちで稽古に邁進しています。彼の剣道の評価は、打突時に芸術性・武術性・競技性の三つを同時に表現出来るという点にあり、日本を代表する剣道家であります。

また、試合においてもその美しさ、醍醐味、能力性を出し、結果も出す数少ない選手でもあります。

剣道指導における実績も素晴らしく、高校教員時代の教え子の中には、栄花英幸選手、栄花直輝選手、若生大輔選手、安藤翔選手など、輝かしい戦績を持つ剣道家が数多くいるほか、4名の剣道八段が誕生しております。

また、全日本剣道連盟の強化委員として、日本トップクラスの選手の指導・育成にも貢献してきました。今回この動画教材で剣道を学ばれる皆さんは、彼の指導を受けて、是非素晴らしい剣道を求めてください。期待しています。

■主な戦績
  • 全日本選手権大会 準優勝
  • 全日本選抜剣道八段優勝大会 準優勝
  • 世界選手権大会 出場

剣道は稽古の方向性を誤ると退行する危険性も。この動画教材で方向性を見据え役立ていただきたい

東良美様

全日本強化委員 範士八段東良美様

古川和男先生と親しくお付き合いさせていただくようになったのは、愛知県春日井市で全国高校選抜剣道大会が開催されるようになった頃です。

古川先生は、東海大第四高校監督として将来を見据えた生徒を育てており、大会前は必ず愛知県警に来てくださいました。特練員に稽古をつけていただき、もちろん私も稽古を願い出ました。古川先生との稽古は剣道でもっとも大切な氣を錬ることであり、身体の芯まで疲労する内容でした。

現在、古川先生は剣道日本代表の監督として、世界剣道選手権大会で完全優勝を果たすべく、強化に心血を注いでいます。その古川先生が今回指導の集大成とも言える剣道動画教材を作成されたことは剣道界にとって、有益なことと確信しています。剣道は稽古なしに強くなることは出来ませんが、方向性を誤ると退行してしまう危険性もあります。どうかこの動画教材をみて、稽古の方向性を見据え、日頃の稽古に役立てていただきたいと思います。


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

■主な戦績
  • 全日本選抜剣道八段優勝大会 優勝

古川和男範士八段のプロフィール

有賀誠司

古川和男

範士八段。長崎県佐世保市生まれ。
全日本剣道連盟強化委員。第14回世界剣道選手権大会では日本代表のコーチを務め、第18回世界剣道大会の全日本チームの監督としても活躍。

西海学園高校から東海大学に進学。東海大学卒業後は北海道にわたり東海大学付属第四高等学校(現・東海大学付属札幌高等学校)の教員となり剣道部を指導。

現在、東海大学札幌キャンパス 国際文化学部 地域創造学科 非常勤講師。

全日本選抜剣道八段優勝大会に12回出場し、優勝1回、準優勝1回、3位1回。全日本剣道選手権大会準優勝、世界剣道選手権個人準優勝など実績多数。

指導した生徒には世界剣道選手権大会 個人優勝 団体優勝、全日本剣道選手権大会優勝、全日本選抜剣道八段優勝大会 優勝の栄花直輝や、全日本選手権大会準優勝の栄花英幸、若生大輔、世界剣道選手権団体・個人優勝、全国警察剣道大会優勝の安藤翔などがいる。
第14回世界剣道選手権大会では日本代表のコーチを務めた。

■ 戦績

全日本選抜剣道八段優勝大会 優勝1回、準優勝1回、3位1回
世界剣道選手権大会 個人 準優勝1回
全日本剣道選手権大会 準優勝1回
国民体育大会 準優勝1回、3位2回
全国教職員大会 団体優勝1回、2位1回、3位2回
全国教職員大会 個人優勝1回、3位1回
都道府県対抗大会 優勝2回、準優勝1回、3位2回
インターナショナルコンバットゲームズ八段の部第1回北京大会、
第2回ロシア大会 二連覇

■ 指導実績

東海大学付属札幌高等学校の主な指導実績

  • 全国大会出場 男子35回以上、女子6回
  • インターハイ団体、男女ともに第3位
  • インターハイ個人、準優勝2名、3位3名
  • 全国選抜大会3位
  • 玉竜旗大会3位
  • 魁星旗大会準優勝4回

■ その他の実績

  • 平成17・18・29・30年、令和1・2年
    日本オリンピック委員会強化スタッフ コーチングスタッフ
  • 第14回剣道世界選手権大会 男子コーチ
  • 第16回剣道世界選手権大会 男子アドバイザー
  • 第17回剣道世界選手権大会 審判員
  • 第18回剣道世界選手権大会 男子監督

■ 著書

著書

剣道でこんなことを思っていませんか?

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • ここのところ停滞していてなかなかうまくいかないと悩んでいる
  • 試合に勝てない、昇段できない
  • 基本の習得ができていないと痛感している
  • 右手主導になってしまう、足さばきに課題がある、悪いクセを直したい
  • 今の練習が正しいか疑問、もっといい方法があると思っている
  • 練習時間が限られているので、どう効率的に練習すればいいかいつも考えている
  • 攻めの組立て方に課題を感じている
  • 指導方法に悩んでいる

といった思いはありませんか?

自分で考え解決法を見つけていくことはとても重要なことですから、思い悩むことも無駄ではないと思いますが、先人の教えを知ることもまた重要でしょう。

先人の知恵から思わぬヒントが得られたり、光明が差すことはよくあります。実際、古川先生も諸先輩方の教えがあってこそ今に至っています。

古川先生の剣道に大きな影響を与えたあるできごと

古川先生が東海大学付属第四高等学校(現・東海大学付属札幌高等学校)の教員となり、北海道に渡ったときにある転機が訪れました。

そのとき稽古をつけてくれた範士の先生に自信をもってかかっていくと、
「そこで打っちゃいかん」
と何度も何度も注意されたと言います。

打とうとすると同じことを言われるのですが、構わず面を打ちにいくと見事に面返し胴を打たれる……。それこそ何十回、何百回と打たれたそうです。

そうした指導によって基本の大切さを痛感し、それが後の古川先生の剣道に大きな影響を与えたと言います。

そして、古川先生にとってもう1つ大きな転機となった教えがありました。

その教えによって世界剣道選手権で準優勝の成績を収めたと先生は考えているくらい非常に重要な教えでした。

世界選手権で準優勝につながった「基本」とは?

古川先生は第4回の世界剣道選手権大会の選手として選ばれており、見事に準優勝を勝ち取っています。

その成績を収められた大きな理由の1つが世界剣道選手権の強化合宿で受けた指導だったと古川先生は話されています。

合宿のときに先生から徹底的に教えられたことは、あるたった1つの基本でした。その基本のおかげで自身の剣道が大きく進歩したと実感したと古川先生は考えています。

どんな攻め方をしたらいいのか、技の出し方はどうすべきか、といったテクニカルな話ではなく、基本が重要だったと先生は当時のことを振り返ってお話しされています。

その基本は今に至るまでずっと大切にしており、指導にももちろん活かしています。

全日本優勝者をはじめ優秀な選手を多数輩出

古川先生が指導の中で最も重要視しており、選手に徹底して指導しいること。それは古川先生が選手として大きな進歩となった基本です。

先生が指導した選手には

  • 全日本準優勝、都道府県対抗優勝2回の栄花英幸八段
  • 世界選手権、全日本、八段戦優勝の栄花直輝八段
  • 全日本準優勝の若生大輔七段
  • 世界選手権優勝、全国警察優勝の安藤翔五段

といった方々をはじめ、たくさんの選手がいます。

彼らの活躍を見れば、古川先生の指導の正しさが分かると思います。

古川先生が最も重視する基本とは?

「基本が重要」というのは誰しもが分かっていることと思います。ただ、具体的に何を指すかは人によってバラツキがあるでしょう。ある先生は「足さばき」だと答えるでしょうし、また別な先生は「素振り」だと答えるかもしれません。1つではなく2つ、3つと答える先生がいてもおかしくありません。

では、古川先生が重視する基本とは具体的になんなのでしょうか?

それは、すべての技につながっていくといっても過言ではない、そう先生がおっしゃることです。

だからといって、それさえできれば確実に試合で勝てるとか昇段できるとか、そういった安易な話ではないことは当然ですが、試合で勝ちたい、昇段したいと思っているなら必須条件いってもいいくらい重要な要素です。

基本なのでシンプルではありますが、なぜ重要かを理解していなかったり、重要さを体感しておらず真に理解していなかったり、あるいはできたつもりになっていたりすると特に習得が難しいと思います。

実際、基本を習得した気になっていると勘違いしている剣士が非常に多いと古川先生は話されています。

そうした背景もあり、多くの剣士が無駄な回り道をせずに基本をできるだけ早く習得するにはどうしたらいいか、それを古川先生にうかがって多くの剣士に届けられたらと考えました。

そこで、

  • 古川先生が重視している「基本」とはなんなのか?
  • なぜ、その基本が重要なのか?
  • どうやって身につけるのか? 効果的な練習方法は?
  • どう実践で応用して試合や昇段審査に活かすのか?
  • どう指導するのか?

といったことを正しく伝わるように先生の解説と実演の様子を撮影し、動画教材に収録しました。

さらに古川先生が得意とする突き技の解説と練習方法も収録

「突き」は苦手としている選手、試合ではほぼ出すことのない選手も多いと思います。突きで一本になることもほとんどありませんし、リスクもありますので、なかなか得意とする剣士は少ないのが現状でしょう。

ですが、古川先生は突き技が得意なことでも有名です。八段戦、国体、東西対抗などのハイレベルな大会でも突きで何度も一本を取っています。

突きには相手から打たれるリスクが大きいという側面もありますし、先ほどのとおりあまり得意としている剣士は少ないのが現状です。

だからこそ、攻めのバリエーションとして持っているのと持っていないのとでは大きな違いがあると言えるでしょう。他の選手と差をつけるチャンスとも言えるのではないでしょうか。

今回の動画教材では古川先生という突き技の名手としても有名な先生から、

  • 突きのコツや練習方法
  • 突きをはずさないためのコツ、攻め方
  • 他の技とどう組み合わせるといいか
  • どんなときにどう狙うのか?
  • 反対にどんなときに突きを出してはいけないか
  • 古川先生がどんな突きの練習をしてきたのか?

といったポイントを理解できる良い機会でもあります。

実際の動きや攻めの考え方、基本が具体的にどう生きてくるのか? それらも余すことなく解説していただいています。

古川先生の教えを徹底収録したDVDの内容 古川先生の教えを徹底収録した動画教材の内容 古川先生の教えを徹底
収録した動画教材の内容

古川先生が重視している基本の解説を中心として、それ以外にもこれらを動画教材に収録しました。

古川先生が重視する体さばき、足さばき、竹刀さばきを同時に鍛えられる素振りとは?

重要なのはやっているかどうかではなく、どんな質でやっているかです。これを見て何に注目して素振りをすべきなのか基礎を重要視する古川先生の教えを活かしてください。

紹介01

効率良く練習したいなら必見! 素振り一つで大きく変わる効率性

せっかく時間をかけてやっても意味のない素振りになっていることがよくあります。そうしたよくあるNGパターンをやってしまうと貴重な練習時間が無駄になります。対策を解説していただいていますので、こちらで確認してみてください。

紹介02

試合や昇段審査で最もよく決まる面とその打ち方

試合で最も有効であり一本になりやすい技の一つが出鼻面です。では、その出鼻面を決めるためにはどうすればいいのでしょうか? 3つのポイントと練習法を解説しています。普段の素振りがどう関係してくるかも分かります。

紹介03

これだけは何がなんでも絶対に押さえたい間合いで注意すべきポイント

これが分かれば、なぜ強い剣士が主導権を握って鋭く打てるのかが分かるでしょう。いつも打たれてしまう、打とうとすると相手にすぐさとられて対応される、といった悩みから脱したい方にも役立つと思います。

紹介04

強い剣士の多くに共通する一本につながる動きとつながらない動き

打突のときにだけ動きがよくなるわけではなく、良い打突につながるような動きをしているのが強い剣士。具体的にどんな動きをしているのかを解説。試合で役立つ戦術的なやり方はもちろん、普段の練習でどうしたら試合に活かせる動きになるのかも分かります。

紹介05

一足一刀の間合いから打つ直前のコツ、打つときのコツ、打った後のコツ

一足一刀の間合いからどう打っていくか、打った後にどうするか? これがうまくできるかどうかは非常に重要なポイントです。古川先生が何を意識して実践、指導しているかを詳しく解説しますので、普段の練習に指導にと活かしてください。

紹介06

指導者必見。掛かり手の成長に大きく関わる元立ちの重要な役割とは?

元立ちは掛かり手の動きを読んでリードしていく役割を担うものですが、稽古の際に具体的に何に注意したらいいのでしょうか? また、コツはなんでしょうか? パッと自信を持って明確に答えられない方は確実に見ておいたほうがいい内容です。

紹介07

古川先生が考える試合で良い面が打てるようになるために最も有効な練習とは?

小手面胴面の練習です。では、具体的に何が重要でどんな点に注意しながらやるといいのか? NGポイントとともにコツをお伝えします。こうした練習があるからこそ試合で活きてくるものなので、何度も繰り返し見て普段の練習に取り入れていただくのがお勧めです。

紹介08

「これができれば他の技はほぼできる」と古川先生が話す基本技術とは?

古川先生が最重要視するといってもいい基本す。古川先生の指導には終始、この基本がついてまわってくるとも言えます。古川先生自身もかつて先生方から指導を受けて重要性を実感され、大舞台で結果にもつなげています。

紹介09

試合はもちろん昇段審査でも不利になる絶対に避けたい足さばき

これをやってしまうと相手に打たれますから相当不利になると考えていいでしょう。本人はやっていなと思いつつも、客観的に見るとやってしまっていることが多い足さばきです。逆にこうならないように打てば、良い打突につながりますから徹底的に練習しましょうう。

紹介10

5つの実戦的面打ち

まっすぐ正面打ち、相手の中心をとって正面打ちなど5つの面打ちについて解説しています。攻撃の起点にもなりますし、相手の隙をついたり、相手を誘い出したりして一本を取っていくこともできます。

紹介11

払って面打ちをするときの有効な攻めパターン

相手の動きやクセによって使い分けができるように上から払うパターンと下から払うパターン、そして巻くパターンの3種類を解説。攻め方の選択肢として身につけておくと試合運びがかなり楽になると思います。

紹介12

試合で役立つ5つの小手打ちとその練習方法

上からの小手打ち、下からの小手打ち、剣先を上から……といったように5つのパターンをご紹介しています。
古川先生が一足一刀の間合いでの攻防で何を考えどう動こうとしているのかも分かります。

紹介13

古川先生も活用する一本を取るための小手打ち戦術

相手の動きを誘導して攻める小手打ち、相手の攻め方に合わせて変化させる小手打ちなど試合で有効な攻め方の例をご紹介。実際に古川先生が実戦でどう使っているかも分かるように収録しています。

紹介14

小手面など次につなげる小手を打つには? 間違った体さばきを矯正する簡単な方法があります

小手を打った後に次につなげにくい体さばきになっているケースがよくあります。相手に主導権を与えず、自分が攻め勝って追い詰めていけるようにするためにもこの練習をやってみてください。

紹介15

霞の構え、三所避けで防御する相手に対する有効な小手、胴、突き

三所避けをされて困ったことはありませんか? 小手で攻めるときにどんな方法があるか、逆胴で攻めるときにどうするか。突きをどう活用するか? 具体的にどう狙っていくといいのか、打った後にどんな動きをするといいのか、などを解説。

紹介16

胴を決められるようにするには、この4つの練習法が有効

胴は相手の手元が上がったところを打つのが基本ですから、そのために何をするかが重要です。具体的な攻め方として3つの方法と練習法を解説。さらにもう1つ、三所避けをされた場合の対処法も解説しています。

紹介17

逆胴を打った後、「これだけはやめてほしい」と先生が話すNG動作とは? 逆胴の後に打たれる人は必見です

逆胴を打ったときに相手から打たれることの多い人はあるNG動作をやってしまっている可能性が高いです。先生も「これだけはやめてほしい」と嘆くほどのパターンですので、まずはそうなっていないか確認しましょう。たとえそうなっていても改善する方法はありますので、ご安心ください。

紹介18

突きの名手、古川先生が解説する突いていいタイミングと突いてはいけないタイミング

突きは打たれるリスクが大きな技ですから、突いていいタイミングと突いてはいけないタイミングを知ることが第一です。突いた後の攻め方も合わせて解説していますので、どう突きを活用していくかも分かります。

紹介19

なかなか突きがうまく決まらない? ならこの突き技の練習方法を試してみてください

古川先生は八段戦などのハイレベルな大会でも突きで一本を何度もとっている突きの名手です。そんな突きの名手である古川先生が突きのコツとやってはいけないこと、そして、どんな練習から始めてステップアップしていけばいいかも解説。

紹介20

突きで絶対にやってはいけないこと。これを知らないと自殺行為になり一本取られます

突きができれば有利になることもありますが、ハイリスクにもなるというのは先もお伝えしたとおり。ですから間違った突きをしてしまうと簡単に反撃にあい、すぐに一本取られてしまうこともよくあります。そうならないために確実に意識しておくべきことを解説。

紹介21

実戦で役立つ5種類の突きと相手のレベルに合わせた突きの使い方

突きは相手が怖がる傾向があるので、それを利用した攻め方が有効です。具体的にどんな方法があるか解説。もちろん、突きを怖がらない剣士もいますので、その場合の対処法もあります。

紹介22

突きから次の技につなげるための秘訣

突きだけで決めようとするのは難しいですので、どう次の技に連係させるかも非常に重要です。突きから相手を崩して面、といった攻め方をスムーズに行なうためのコツが分かります。

紹介23

上段の相手に突くときのコツ

上段に対して突きを出してもほぼ面で打たれて終わりです。相手をどう誘い出すか、相手の隙をどうつくかがポイントです。そのためのコツと、古川先生が実際にどうしているかも分かります。

紹介24

上段の相手に突くときのNG動作とは? これやるとほぼ確実に一本にならず逆にピンチを招きます

まず間違いなく一本にならない有効性の乏しい突きになっている人をよく見かけます。また、突いた後の動作に問題があって次につなげられないケースもよくあります。次につながらないどころかピンチにすらなりますので要注意です。ではどう対策したらいいのか? それをお教えします。

紹介25

正確で強い突きを出す方法。家でできる練習も。

強い突きを出しつつ、しっかりと突き垂れに当てる。古川先生のように正確かつ強力な突きを出すためのコツと練習方法を明らかにします。家でできる練習も解説。

紹介26

小手面をスムーズに打ちたいのなら小手と面の間に○○をするといい

小手面の練習のときに有効な方法です。小手を打った後にある動作をすると次の面の動作が良くなります。思いどおりに小手面ができていないと思っていたり、注意されたりしている剣士は必見でしょう。

紹介27

小手面で「本当によく見かける」と古川先生が嘆く2つの間違いとは?

これらをやってしまうと次の面が打ちにくくなりますから注意が必要です。そうならないようにするための効果的な練習方法も合わせて解説していますので、自分がそうなっていないかの確認と矯正法を知るためにもぜひ見ていただきたい内容です。

紹介28

古川先生が重視する3つの小手面

細かく見ると3種類以上ありますが、タイミングを変える、相手の動作に応じた面へのつなぎかた、上から攻めるか下から攻めるかなどの種類が中心です。それらを状況に合わせてどう選択していくか、それぞれのコツといったところを実戦に即して解説高段者が瞬時にどんな判断をしているのかも分かると思います。

紹介29

確実に知っておきたい小手で一本になる条件、ならない条件

一本になるかどうかは明確な線引きがあるわけではないですが、目安となる基準はあります。知っているかどうかも重要ですが、もっと重要なのはその上でどう試合展開をしていくか? です。相手の動きを読んだり、相手の動きを誘い出すことにも応用できます。

紹介30

元立ちだからできる試合で活かせる練習方法とは?

元立ちは、掛かり手にとって良い稽古になるように動いていくのはもちろんですが、やり方しだいでは元立ちにとっても有効な稽古になります。例えば、試合で相手の動きに即座に対応できるような力を養えます。そのための方法や心がけに関して解説していますので、ぜひ参考にして効率の良い練習につなげてください。

紹介31

面打ちに対しての応用技10選

面に対してどんな対応をしていくか。古川先生がピックアップした10通りの方法をご紹介。どんなときにどう出していくといいのか、実戦に即した形で解説していますので、すぐにでも応用できると思います。

紹介32

面を決めるための攻め方、打ち方、隙の作り方

出鼻面、返し面、抜き面、すり上げ面などを中心に応用技の面をどうやって決めるかを徹底解説。試合でどう使うかを前提とした応用の解説ですので、すぐにでも試合に活かすこともできます。

紹介33

小手打ちに対する応用技8選

小手に対する応用技です。古川先生が8つ選定して解説。面打ちに対する応用技と同様にどんなときにどう出していくといいのか解説しており、実戦での応用を前提とした解説です。

紹介34

小手を決めるための攻め方、打ち方、隙の作り方など5つのポイントを解説

すり上げ、返し、抜き、相面からの小手、相手の剣先を殺して小手などのポイントを解説。相手の出方によってどう変えるか、どう相手を誘導すると効果的か、打突タイミングをはかる方法などなど細かなところから戦術的なところまで徹底解説。

紹介35

2人組で行なうと効果的な実戦練習はこの5つ

面と小手を中心に2人組で行なう練習のパターンを解説。相手の予想に反して攻める、相手の手元を上げさせる、間合いの詰め方、連続技の練習など試合のなかで確実に活きてくるであろう有効な練習を解説しています。

紹介36

古川先生がよく見かけるという非効率な練習になっている典型例とは?

あまり意味のない非効率な練習になってしまっている例の1つが切り返し。指導される側はもちろん、指導者ですら非効率なやり方になっていることがよくあるといいます。せっかくの練習を無駄にしないためにも確実に避けたいことです。

紹介37

足さばき、体さばき、打ちの強さの3つを同時に向上させるのに役立つ稽古3パターン

練習時間をあまりとれない剣士は多いもの。そんな剣士に特にお勧めな稽古です。足さばき、体さばき、打ちの強さを同時に高められる古川先生も「良い稽古」と太鼓判を押す稽古です

紹介38

古川先生が指導していることを具体的にどう試合で活かす? 実戦稽古で先生の動きを確かめてみてください

古川先生が動画教材の中で指導していることを実際にどう試合で使っているのか。それを知っていただくためにも実戦形式での練習を収録しています。何度も繰り返し見て自分の剣道に取り入れてみてください。

紹介39

古川先生から見た昇段に失敗する人の共通点とは?

古川先生が審査員をしていて昇段できない人に共通すると考えることを解説しています。それを自覚しないまま何度も審査に落ちる剣士もいるようですので要注意です。逆にこれが解消できれば、剣士としての成長できるとも言え、昇段はもちろん試合にも活きていきます

紹介40

昇段審査に落ちる剣士が普段の稽古で不足していること

昇段審査の結果というのは普段からの稽古の結果とも言えます。すぐに地稽古に入るようなケースが多いようですが、そうした稽古の姿勢が審査にも響いていきます。どんな稽古をすべきなのか、その稽古でどう自分を成長させるといいのか、といった具体的な手引きを含めて解説しています。

紹介41

試合はもちろん昇段にもつながる我慢・溜めを体で理解するために効果的な練習とは?

どんどん成長して強くなっていく剣士はこうした練習をしているものです。ただ、やり方も重要ですが、どんな姿勢・心構えで練習をしているかという側面はもっと重要です。そうした目で見て分からない部分が重要になりますので、この機会にしっかりと肝に銘じて普段の練習にいかしてください。

紹介42

さらに古川先生に直接質問もできます

そして、さらにもう1つ。今回、古川先生の教えを実戦していただくあなたへお伝えしたいことがあります。

私どもとしては単に動画教材を購入していただいて終わりではなく、結果につなげていただくことが重要だと思っています。

そのために、動画教材ではできるだけわかりやすく解説していただいています。ですが、その内容を実践するにあたって不明な点が出てくることもあると思います。あるいは個別のお悩みを相談したい場合もあるでしょう。そこで古川先生に直接質問できる特典をつけさせていただきました。

この動画教材の内容についてならどんな相談もお受けします。あなたが選手であっても指導者であっても構いません。

動画教材を手にしていただいてから180日間にわたってメールにて質問していただけます。しかも、回数に制限はありませんので、180日にわたって何度でも聞いていただけます。

できるだけしっかりと理解していただいて日々の練習に取り入れていただくためには分からないことがあれば、直接、先生に質問できるようにしたほうがいいだろうという判断です。

DVDの詳細、お申し込み方法 DVDの詳細、お申し込み方法 動画教材の詳細、
お申し込み方法

そろそろ動画教材の価格が気になるという人もいるでしょう。価格に関しては、正直とても悩みました。

あまりに安くし過ぎると価値を感じてもらえずせっかくの確かなノウハウが宝の持ち腐れになってしまいます。ですが、高すぎて手が出ないというのも避けたいですから、いろいろと考えました。

古川先生にまとめていただいた今回の動画教材はこれまでの集大成ともいえる内容で、先生の教えによってどんな結果が出ているかはもはや説明の必要はないでしょう

金額に関しては17,000円という金額にしました。

分割での購入も可能ですので、例えば、3回払いならひと月あたり6,000円台ですみます

商品説明

価格17,000円(税込:18,700円)

※送料540円
※動画Vol,1(59分) Vol,2(67分)
※180日間の返金保証付き。内容に満足しなければ、返金いたします。

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※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。

※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
そのため、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート
対象外になりますので、ご注意ください。

お支払方法

※各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さい 。

※180日間の返金保証付き。内容に満足しなければ、返金いたします。

<発送について>

発送について

  • 注文確定日の翌営業日に発送します。(日曜、祝日および年末年始を除く)
  • 申し込み集中により、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
    その場合は順次発送します。
  • 配送会社はクロネコヤマトDM便です。郵便ポストへの直接投函となります。
  • 配送方法および配達日時の指定はできません。あしからずご了承くださいませ。
  • DM便での発送ですので、注文確定日から到着までは、2~4日かかります。
    ご理解の程、よろしくお願いします。
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※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。

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個別メールサポート

動画教材ではできるだけわかりやすく解説していただいていますが、その内容を実践するにあたって不明な点がある場合、あるいは個別のお悩みを相談したい場合には古川先生からアドバイスをいただける特典をつけさせていただきました。

この動画教材の内容についてならどんな相談もお受けします。

サポート期間 : ご購入日から180日以内
サポート回数制限 : 無制限
サポートの連絡方法 : 購入後に商品の同封書類およびフォローメールで連絡します。

返金保証

もし、あなたが動画教材の内容を十分実践されたにもかかわらず、結果が全く出なかった……という場合には、ご購入日より90日~180日以内に弊社までメールにてご連絡ください。その後、お送りしたプログラム一式をご返送いただければ、返金の手配を取らせていただきます。

返金は下記の3条件を全て満たした方になります。

1.購入日から90日~180日以内に連絡をいただいた方

2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方

3.過去に弊社商品購入後、返品返金特典を利用したことがない方

※返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、 お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。

返送にかかる送料はお客様でご負担願います。上記規定以外のお客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。また、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート対象外になりますので、返金も対象外となります。

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よくある質問とその答え

初心者でも活用できますか?
問題ありません。初心者でも十分に理解できるように分かりやすい言葉で詳しく解説しています。初心者がやってしまいがちなよくある間違いとその修正方法まで解説していますから安心してください。
子供でも大丈夫でしょうか?
特に問題はありません。ただ、突きの解説がありますので、その部分は高校生以上になってから活用していただく形にはなります。高校生以上のお子さんであれば、まったくなんの問題もありません。古川先生は高校の部活の顧問として指導されています
リバ剣でブランクがあいているのですが、問題ありませんか?
リバ剣の方でもなんら問題ありません。これを機会に改めて基本に立ち返っていただくことで、より効率良く上達への道を進めることができると思います。
返金保証は本当に大丈夫でしょうか? 返金の流れを教えてください。

ご安心ください。本プログラムに取り組んでも結果が出なければご返金します。ただ、実践していただかなければ結果は出ようがありませんから、以下の3つの条件を満たした場合とさせていただきます。

1.購入日から90日~180日以内に連絡をいただいた方
2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方
3.過去に弊社商品購入後、返品返金特典を利用したことがない方

株式会社トレンドアクアまで返金先の銀行口座をご連絡いただき、商品を返送してください。返送にかかる送料はお客様でご負担願います。商品の返送を確認後、銀行振込手数料、事務手数料合わせた756円(税込)を差し引いた金額を返金します。

お問い合わせ先
050-6865-6200
平日9:00~18:00(土日祝、当社指定休日をのぞく)

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オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
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指導を受けた方からの声

大会、昇段試験。
そこには全て古川先生の存在がありました

栄花英幸様

全日本剣道選手権大会準優勝 教士八段栄花英幸様

私が今あるのは間違いなく古川和男先生との出会いです。先生との出会いによって本格的な剣道の修行に入ったと言っても過言ではありません。

「剣道は全て基本にあり」剣道を通じて人生そのものが全て基本が大切であるということを先生に教えていただきました。「剣道即人生・人生即剣道」まさにこの教えであります。

高校生活終え古川先生の元を離れてからも、大学での大会、社会人になってからの大会、そして昇段試験。そこには全て古川先生の存在があり、ご指導ご鞭撻をいただいてきました。今私はその教えを大切にし、日々の生活を過ごしており、剣道普及発展のための活動にも力を入れております。

基本という原点に戻れる、その場所(古川先生の存在)があるということはとても幸せなことであります。私もこの教えを多くの人たちに伝えて行くために、これからも自らの修行を継続していきたいと思います。

この動画教材は今後の剣道人生においてとても重要となる内容が満載です。私たち古川先生の教え子たちは、この基本となる剣道をしっかりと修行してきており、それが今とても役に立っております。剣道上達のためにも是非ご覧いただきたいと思います。

■主な戦績
  • 全日本剣道選手権大会 準優勝1回、3位2回
  • 中倉旗争奪剣道大会 優勝
  • 全日本都道府県対 抗大会 優勝

今の私の根幹をなす貴重な経験、
この経験無くして今はありません

栄花直輝様

全日本剣道選手権大会優勝 世界剣道選手権大会優勝 教士八段栄花直輝様

古川和男先生には高校三年間、剣道修行の心構え、剣道の勝負の厳しさを特にご指導頂きました。

「兵法常住の身、常住兵法の身」の言葉のとおり、高校三年間、先生のご自宅において共同自炊生活をさせて頂き、正しい生活習慣を身につけることが正しい剣道につながることをご指導頂きました。

右も左も分からない私にとって非常に厳しい稽古と生活環境でありましたが、今の私の根幹をなす貴重な経験であり、この経験無くして今はありません。

就職後もご指導を賜りながら、全日本選手権北海道予選で対戦させて頂いたことや国民体育大会、都道府県対抗大会でチームメイトとして出場出来たことは最高の幸せでした。その中でも特に都道府県対抗大会では兄弟揃って先生と一緒に出場させて頂き、日本一になれたことは、一生の宝物となりました。

剣道は素晴らしい。その剣道の素晴らしさを教えて頂き、生涯剣道に導いて頂いたことに感謝し、これからも先生のご指導を賜りながら、少しでも剣道界発展のために微力ながらお手伝いさせて頂きたいと思います。

■主な戦績
  • 世界剣道選手権大会 個人優勝2回、3位1回
  • 世界剣道選手権大会 団体優勝4回
  • 全日本剣道選手権大会 優勝1回、3位1回
  • 全国警察剣道選手権大会 個人3位
  • 全日本選抜剣道八段優勝大会 優勝(初出場優勝)

将来に伸びる剣道指導を実践されており、初心者から高段者まで「基本の重要性」を学べる

岩橋亮典様

教士八段岩橋亮典様

古川先生は、高校三年間指導を頂いた恩師です。

先生が、東海大学付属札幌高等学校(旧 東海大学付属第四高等学校)在任中は、インターハイ・玉竜旗・国体等で上位進出校監督として活躍され、また自らも、全日本選抜剣道八段優勝大会優勝などの輝かしい戦績を残されております。

先生は、昔から基本稽古を中心に行い、一足一刀の間合いから一拍子で面を打つことにより技全体が生きてくると指導され、将来に伸びる剣道指導を実践されております。教え子の中には、栄花英幸(教士八段)・栄花直輝(教士八段)・若生大輔(教士七段)・安藤翔(五段)など、輝かしい戦績を持つ教え子が数多くいるほか、4名の剣道八段が誕生しております。

この動画教材を通じて古川先生の解説とともに、初心者から高段者まで「基本の重要性」を学べる教材であることに間違いないと思います。

東海大学第四高等学校の3年間が私の剣道の基礎

若生大輔様

全日本剣道選手権大会準優勝 教士七段若生大輔様

私は、古川和男先生の「正しくて強い剣道」に憧れ、東海大学第四高等学校に進学しました。

高校での古川先生の指導は、切り返しや打ち込みなどを主体とし、上体だけの打突ではなく、足腰で、気剣体が一致した打突ができるよう基本稽古を徹底されており、また、指導稽古や練習試合等では、相手より勝る強い気迫で、自分から攻め、相手を崩して打つことを重点に置き、指導されていました。

古川先生は常々、「目先の勝利にこだわるのではなく、将来的に通用する剣道を身につけなさい。小手先だけで打ったり、逃げながら打っていると、大人になったら絶対に通用しないぞ。」とおっしゃっていました。

この東海大学第四高等学校の3年間が、私の剣道の基礎となっており、この教えを守り剣道を続けてきたおかげで、現在の私があると思っております。

■主な戦績
  • 全日本剣道選手権大会 準優勝
  • 世界剣道選手権大会 ベスト8
  • 国民体育大会 3位2回
  • 全日本選抜剣道七段選手権大会 3位
  • 全日本学生剣道選手権大会 団体3位

先生のご指導の御蔭で大学、
社会人とで活躍することができたと思います

安藤翔様

世界剣道選手権大会優勝 五段安藤翔様

古川先生との出会いは、私が中学生の頃でした。私の兄が、東海大四高校に在学しており出稽古へ行った際に、初めて古川先生と稽古をさせていただきました。その稽古で、古川先生に対して手も足も出ず、悔しさのあまり泣きながら稽古をしたことを今でも覚えています。

正しく強い、古川先生のもとで剣道がしたいと思い、東海大四高校へ入学しました。「正剣不滅」この言葉を掲げ、試合の結果だけに捉われることなく、将来を見据えた剣道ができるようにと基本を中心に三年間指導を受けました。

その古川先生のご指導の御蔭で高校を卒業をしてからも大学、社会人とで活躍することができたと思います。今後も古川先生から教わった事を更に生かせるように精進し、活躍できる選手になって行きたいと思います。

■主な戦績
  • 世界剣道選手権大会 団体優勝2回
  • 世界剣道選手権大会 個人優勝
  • 全国警察剣道大会 優勝
  • 全日本学生剣道優勝大会 優勝
  • 全日本学生剣道選手権大会 優勝

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最後に

古川先生が選手として、そして指導者として成長を遂げ、輝かしい実績を出しておられるのは基本の大切さを心から理解し、実践に努めているからといっていいと思います。

古川先生が北海道にわたったときに教えを受けたときも、世界大会の合宿や国体のときに教えを受けたときも、そこには基本が常にありました。

指導者として東海大第四高校の剣道部を成長させたのも、当時日本一と言われたPL学園高校の川上先生による徹底した基本を中心とした教えを持ち帰ってきたからと先生は考えています。その教えを受けた教え子は先にお伝えたとおり、栄花直輝八段、栄花英幸八段、岩橋亮典八段、若生大輔七段、そして世界選手権で団体個人で優勝した安藤翔五段などがいます。

この動画教材では古川先生による基本習得の重要な教えを中心に、自身の成長はもちろん、試合や昇段でも大変役立つ内容も収録しており、あなたの剣道や指導に必ずや活かせると確信しています。

今回の動画教材を通して剣道に関わる方に少しでも貢献できればと思っております。

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