なぜ打突音が一本率を左右するのか?
審判が「旗を上げる瞬間」、何を基準に判断しているかご存じですか? それは──打突の正確さだけでなく、「打った感」を視覚と聴覚で伝えること。
鋭くクリアな「響き」がなければ、どれだけ深い打突でも審判の耳に届かず、 判定からこぼれ落ちてしまう。
そんなあなたの打突音の「質」を劇的に変えるメソッドとは?
これらの悩みは、剣道の実戦力を磨こうとする誰もが直面する課題です。
しかし、本講義で「打突音」の本質とメソッドを学べば、すべての壁を乗り越えられます。
ここからは、
安藤翔先生が世界王者の舞台で磨き上げた
「会場に響き渡る打突音」を生み出す3つの柱を、STEP by STEPで紐解いていきます。
ぜひ、最後までご覧ください。
「審判に届く」打突音を作る3つのシンプルなステップ。
どなたでもすぐに始められます。
特別な道具や広いスペースは一切不要。
このたった3つのステップを実践するだけで、「旗が上がる響き」をあなたのものにできます。
安定感のある構えで準備を整える
背筋を伸ばし、かかとを軽く上げて体重を均等に乗せるつま先荷重に近い中立の立ち姿。
体がブレにくくなることで、打突時に竹刀の軌道が安定し、打突音を出しやすくなります。
滑らかなすり足でリズムをつかむ
「床を摩るようなすり足」で移動し、上下動を抑えながら前後左右に動く。
足さばきが安定するほど、打突前後の体重移動がスムーズになり、打突音に一定のリズムが生まれます。
三挙動素振り+一挙動面で音を決める
「三挙動」で大きく振りかぶり、続く「一挙動面」で前に踏み込んで打突。
打突後はすぐ構えに戻し、素振りをリズムよく繰り返すことで、鋭くクリアな「パンッ」という音を体得します。
たったこれだけのシンプルな方法です。
それでも…
「本当に旗が上がるようになるのか?」
「練習だけで実戦で使える音が出せるのか?」
と不安に思うかもしれません。
しかし、安藤先生のメソッドを体得した多くの社会人剣士が、
・「深い面でも「パンッ」とクリアに鳴り、旗が上がる頻度が格段に増えた」
・「緊張感のある試合でも音が落ちず、自信を持って打突できるようになった」
・「稽古場の打ち込み音が変わり、自分の成長を実感できた」
と、その効果を実感しています。
あなたもこの3つのステップで、
審判の心を動かす「決定打」の響きを手に入れてみませんか?
安藤先生との出会いは、私が大学4年生の時でした。
初めて間近で安藤先生の剣道を見たとき、それまでの3年間で私が目指していた「大きく、早く、強い剣道」はこの剣道だと感じたのを覚えています。
それから大学院を含め3年間、直接ご指導を受けられたことは、私の剣道人生にとって忘れられない経験となりました。
毎日、安藤先生と稽古を重ねていくうちに日本代表・国士舘のキャプテンだった安藤先生の見ていた視点や考え方を、4年生時に副キャプテンだった私に細かく教えて頂き、多くのことを学ぶことができました。
安藤先生のご指導の御蔭で「大きく、早く、強い剣道」と「リーダーとして必要なこと」を学び、成長させることができたと思います。
今後も教わったことを生かして、選手としても指導者としても成長できるように精進していきたいと思います。
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私は幼い頃から安藤先生に憧れを抱き、国士舘大学への進学を決意しました。
安藤先生は現在もなお、常にトップレベルで活躍されており、そのような先生から直接、剣道の基本や技術、取り組み方について丁寧にご指導いただけることは、私にとって大変貴重な経験です。
先生の姿勢からは、剣道に対する真摯な姿勢や努力の大切さを学ぶことができ、それが私自身の稽古への意欲向上や技術の成長につながっています。
また、剣道だけでなく、私生活や学業のことにも常に気を配ってくださり、学生と同じ目線で親身になって考えてくださる、私にとって非常に信頼できる存在です。
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安藤先生は昨年の世界大会を始め数々の大会で優勝をおさめておられる先生です。また昨年の世界大会では日本代表のキャプテンとしてチームをまとめて世界一を獲得されました。
そんな常にトップレベルで戦ってこられた先生に基本から試合を想定した技まで細かく、丁寧にご指導いただき常に質の高い練習ができています。
また自主練の時間にも技を受けてくださることがあり一つ一つ確認しながら打突をし、改善点をその場で指導してくださります。
常にトップレベルで戦ってきただからこそ指導できること、常に試合を想定した質の高い指導を毎日受けていることに感謝し日々稽古に取り組んでいきたいと思います。
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高校3年生のとき、親のご縁で安藤先生と稽古をさせていただく機会をいただきました。
その際に受けた気迫、基本打ちにおける打突・姿勢・打ち終わった後の速さ、そして地稽古での攻めの圧力など、すべてが今までに感じたことのないほど衝撃的で、深く感銘を受けました。
「日本や世界で活躍される選手、代表となる方々は、ここまで圧倒的なのか」と、その凄さに心を打たれ、私は安藤先生に強く憧れるようになりました。
そして、その思いから国士舘大学への進学を決意しました。
大学4年生のとき、ご縁があって安藤先生が指導者として着任され、1年間、毎日のように稽古をつけていただきました。
剣道において最も大切とされる「基本」を丁寧にご指導いただき、正しい剣道の在り方を学ぶことができました。また、技術だけでなく、人間性の面でも大きく成長させていただいたと感じています。
目先の勝ちにとらわれず、「生涯剣道」という言葉のとおり、歳を重ねるごとに強くなれるような剣道を目指すべきだと教えてくださいました。
その指導は、今の私の軸になっています。
現在、私は社会人となり、少しずつではありますが、安藤先生のおかげで結果を残せるようになってきました。
これからも先生の教えを胸に、正しい剣道を貫き、活躍できる選手になれるよう精進してまいります。
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私は、幼少期から安藤先生の気迫のある正しく強い剣道に憧れていました。
安藤先生の高校、大学、社会人での活躍を毎日動画で見ていたのも懐かしく思います。
そのような中で大学四年生の時に安藤先生が国士舘大学の先生となりご指導を頂きました。
安藤先生は毎日、私達学生と共に最初から最後まで稽古を行い、授業の合間などにも剣道具をつけ稽古をしてくれました。
基礎基本を大切にしている稽古内容の中で、最初の気迫から打突、残心までお手本のように素晴らしかったです。
近くで一緒に稽古できることで稽古の意識、稽古の質も変わったと思います。
また試合ではどんな時でも正々堂々と勝負する姿。
勝っても負けてもブレることない所作。
全てに魅了されました。
安藤先生にご指導頂けたことは私にとって幸せでした。
これからも安藤先生のような正しく強い剣道を目標に日々精進していきたいと思います。
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安藤翔先生は、国士舘大学の同期生であり、共に日々稽古に励んだ仲間です。
主将として剣道部を牽引するその姿には、当時から尊敬の念を抱いておりました。
剣道の技量はもちろんのこと、チームの和を大切にし、力強く導くことができるその人間性も安藤先生の大きな魅力の一つです。
大学卒業後も世界大会をはじめ、数々の大会で活躍する安藤先生は常に我々の目指すべき目標でもあります。
安藤先生の剣風は、基本に忠実で美しく、さらに激しさと強さも兼ね備えており、まさに理想の剣道を体現しています。
基本を重んじる日々の稽古で培われた様々な技術や心構え、練習に対する意識が安藤先生の剣道を形作っているのだと思います。
この度発売される「実践剣道講義~世界に通用する技術と戦略~」は安藤先生のこれまでの稽古や試合における多くの経験から得た技術や考え方が凝縮されたものとなっており、競技者にとってはもちろんのこと、指導者の視点からも大変興味深い内容となっております。
この教材が剣道を修行される多くの方々の剣道力向上につながることを確信し、推薦させていただきます。
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安藤翔先生とは、全日本強化訓練講習会(全日本合宿)等で、何年も試合・稽古や寝食を共にした間柄で、歳は違えど同じ世界一を目指した「同志」でもあり、「剣友」でもあります。
安藤先生の剣道は日本伝統文化である剣道の「基本」を忠実に、剣理に通じた確かな技術と深い精神性を持っており、また「柔と剛」を併せ持つスタイルで国内・外にも【安藤ファン】は絶えません。
観る人を魅了し、「事理一致」のスタイルで剣道の本質を体現しております。
剣道はもちろん、剣道に取り組む姿勢や人柄も良く、士気を高めるキャプテンシーも兼ね備えていますので、共に「チームJAPAN」で大会に出場する時は「日本の大黒柱」的存在で、とても頼りになる先生でした。
今回の「実戦剣道講義~世界に通用する技術と戦略~」は、そんな安藤先生が世界で戦ってきた思考や、今までのノウハウが詰まった「剣の理」を、ひとつひとつを丁寧に解説し剣道の「本質」に迫ったこの教材は極めて有用なものになっております。
この映像を通じて、世界で戦った安藤先生の剣の「技と心」が剣道の在り方をより深く理解する契機となることとなり、剣道を真摯に学び続ける方々にとって、本教材が新たな気づきと学びをもたらすことを確信し、ここに推薦申し上げます。
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安藤翔選手の剣道は、とても丁寧で、見ていて気持ちがいいなと思える剣道です。一本ごとの集中力や気迫には、私自身もいつも刺激を受けています。
世界大会でキャプテンとして優勝に貢献された実力はもちろん、子どもたちへの接し方も自然で、場を明るくしてくれる存在です。
さりげなく笑わせてくれる場面もあって、そんな柔らかさも魅力のひとつだと思います。
そんな安藤選手の動きを、映像でじっくり見て学べるのは、本当にありがたいことです。
実際の技や姿勢から学べる機会はなかなかないので、私にとっても大切な1本になりました。
すべての剣道家の皆様におすすめです。
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経歴
あなたはこんな疑問や悩みを抱えたことはないでしょうか?
これらは、現場で結果を求めるすべての剣士が直面する共通の壁です。
しかし、この「会場に響き渡る打突音」メソッドを学べば、手の内と体重移動の連動から呼吸タイミングの極意まで、クリアで鋭い打突音を安定して生み出す技術を体系的に習得できます。
ここから、安藤翔先生による核心ポイントを余すところなくお届けします。
このプログラムの一部をご紹介すると…
構えの第一歩は、背筋を伸ばして大きく見せることです。
両足かかとを軽く上げ、全体に体重を乗せることで、相手に「すぐ動ける」と錯覚させます。
これにより第一印象で優位に立ち、試合を有利に進める土台が整います。姿勢を正し、視覚的インパクトを高めます。
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左拳をへその下で一拳分開ける配置にし、左腰をしっかり引き込むと、半身構えを防げます。
常に腰が正面を向くため、面打ちや突きの軌道が直線的になり、威力と的中率が同時に向上します。
簡単な腰の使い方で力強い攻め筋を作れます。
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前後左右を4歩ずつ、斜めも4歩行う8呼間足さばきは、あらゆる方向への即応力を養います。
引き付けを速く、体を上下させずに行うだけで、相手に攻めを感じさせながらも重心を崩さず移動可能です。
反復動作で動きが自然に身につきます。
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前に行くときは左足をしっかり蹴り、下がるときは右足を蹴ります。
蹴りの後に素早く引き付けることで、相手に常に攻められている印象を与えつつ、自分は常に主導権を握れます。
フォームを崩さずに力の流れをコントロールします。
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足裏を相手に見せず、床を噛むようにすり足を行うと、重心移動が安定します。
相手に隙を与えずに近づけるうえ、攻守どちらの際にもブレない構えを維持できます。
速攻性と安定性を同時に手に入れます。
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足の引き付けを早くしつつ、体を上下運動させないことを意識すると、移動速度が飛躍的に向上します。
重心が安定し、相手に攻めを感じさせながらも自分はスムーズに動ける、新次元の脚力を手に入れられます。
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三挙動の素振りでは、まず肩を使って大きく振りかぶり、肘が耳の隣に来るように腕を上げます。
竹刀の先が下がらず、天井を突き刺すイメージを保つことで、面垂れを防ぎ、常に打突角度を最適化できます。
次に前に踏み込み、面を打った後はすぐに構えに戻すことで、試合に近い一連動作を安定して身につけられます。
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素振り中、振り下ろしと同時に左足を素早く引き付けることで、剣先の加速と体重移動が連動します。
1.大きく振りかぶる→2.踏み込みながら打突→3.打突後に素早く左足を引き付け→構え戻り。
この流れを意識的に反復することで、相手に攻めを感じさせながら主導権を握る動きが養えます。
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上下振りでは、振りかぶりを三挙動同様に大きく行い、振り下ろし時に剣先を膝下までしっかり下げます。
膝下で一度止めず、柔らかく手首を使って一気に振り下ろすことで、最後の打突での手の内の効きを強化できます。
繰り返し行うことで、手首の可動域と制御力が向上します。
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素振り時に横から見て両耳が隠れるほど大きく振りかぶり、剣先が下がらない形を維持します。
天井を突き刺すイメージを常に保ち、振り下ろしは膝下まで確実におろしてから構えに戻ることで、上下振りのリズムと安定感が向上します。
プレッシャー下でも崩れないフォームを手に入れます。
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一挙動では、打突動作中に必ず右足が前に出る点がキモです。
相手に気づかれないギリギリまで構えを保持しつつ右足を出し、振り上げから面打ちへの流れを素早くつなげます。
この練習を数多く繰り返すことで、試合中の先手奪取率が向上し、主導権を握る確率が飛躍的に高まります。
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大きく前に踏み出そうとすると頭が上下に動きがちですが、一挙動では上下運動を抑え、頭の位置を一定に保ったまま平行移動します。
これにより、体勢が沈まずに振りかぶりから打突、構え戻りまでの動作が滑らかに連動し、試合でのフォーム崩れを防止します。
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左右面素振りでは、前進時に右面、後退時に左面を打つ動きを連続で行います。
振りかぶりは左右同様に大きく、振り下ろす際は斜め45°の角度で面を狙い、左手は常に体の中心に戻すことを意識します。
これにより、切り返し動作と同等の打突精度が獲得できます。
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相手が面に来たところを想定し、下っ腹(丹田)に力を入れて体を素早く開きながら面を打つ動作を練習します。
体を捌く時は足の幅をできるだけ大きく使って体移動を行い、下半身・上半身をぶらさないようにバランスを保つことで、実戦でも防御をかわして面を決める機動力が養われます。
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股割り素振りは、下半身の強化を目的にした素振り動作です。
肩幅に足を開き、両膝を曲げた状態から振りかぶり→振り下ろしを一挙動で行い、床と平行になるまで体を落とします。
その際、前傾にならず上半身がぶれないように注意します。
振り下ろし後はギリギリまでゆっくりと体を戻し、下半身の踏み込みと引き付けを最大限に意識することで、打突時の安定感と威力が大幅に向上します。
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足の組み替え素振りは、下半身の強化と機動力アップを同時に狙う動作です。
構えた状態で左足を前、右足を後ろに組み替えたまま振りかぶり→振り下ろしを行い、次に逆の足組み替えで再び振り下ろします。
面打ちと同じ高さを維持しつつ、深く腰を落として素早く動作を連続させることで、連続技時の体勢維持力と次技への移行速度が格段に向上します。
上下運動せず平行移動を意識し、疲れ知らずのフットワークが手に入ります。
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防具を装着した状態で、一挙動素振りと同じすり足面打ちを行います。
打突時に「ポン」という音を確実に鳴らすことで、手の内が効いて一本になりやすくなります。
腕を縮こませず、振り上げて相手を覆いかぶさるように振り下ろす動作を徹底します。
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足さばきで一歩ずつ距離を詰め、小手を上から振り下ろして打ち込みます。
両腕をしっかり伸ばし、打突後に瞬間的に跳ね返るように打つと音が響き、一本になりやすくなります。
押し込まずにコントロールする練習が成否を分けます。
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小手、面と二段技に移る際も、上下運動を抑えて平行移動を意識します。
体が沈まないフォームで振りかぶりから振り下ろしまでを一連で行うことで、動作のスムーズさと打突威力が向上し、連続打ち込みのパフォーマンスが安定します。
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小手面胴面の二段打ちは、下半身の安定が鍵です。
小さく振りかぶらず、一挙動でリズムよく丁寧に4本を打ち込みます。
打ち終わったらすぐに手の内を効かせ、上下運動を抑えた平行移動で構えに戻すことで、連続技の切れ味が向上します。
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面をつけたまま稽古に入る前と後に、必ず「始め・終わり」の礼法を合わせます。
お互いに目を見て礼を交わし、右足から「1・2・3」で踏む呼吸を合わせることで、稽古中の集中力が高まり、試合本番でも呼吸を合わせる余裕が生まれます。
終わる際もしっかり息を合わせて礼の動作を丁寧に行うことが基本です。
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切り返し動作を通じて「大」「強」「速」「軽」の4つの要素を同時に磨く方法です。
9本×2回の切り返しでは、まずすり足で正面を大きく打ち込み、続けて左右面を相手に打たせる形を繰り返します。
1本ごとにゆっくりと大きく振りかぶり、振り下ろしの位置と打突の強度を確認しながら進めることで、力量(大)、打突の強度(強)、動作のスピード(速)、身体の軽やかさ(軽)をバランス良く養成します。
この4拍子を体得すると、試合での連続技が安定し、相手を圧倒できる切り返し力が身に付きます。
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先ほどの確認動作を経て、左右面を狙い、相手の竹刀を弾き飛ばす強いうちを意識して9本を連続で打ち込みます。
振りかぶりは大きく、振り下ろしは斜め45°を意識し、打突後の反動で次打にスムーズにつなげることで、切り返しのスピードと貫通力が高まります。
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9本目の左右面打ち後、下がる際も気を抜かずに一息で面へ突入します。
下がりながら構えに移り、いつでも相手が来ても対応できる状態をキープすることで、休みのない攻撃連携が可能になります。
休まずに次の打突へつなげる習慣が、試合中の主導権を生み出します。
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切り返しを受ける元立ちは、打ち込みで受ける際に自分の竹刀を相手の面の横に近づけます。
離れて受けると掛かり手の左右面が届きません。
相手の勢いを弾くように受け、9本目の後も構えに戻るまで気を抜かないことで、受け手としての安定感と反撃力が同時に鍛えられます。
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左右面を連続で打ちながら声を絞り出す一息切り返しは、肺の機能を高め、体力強化につながります。
苦しくても声を出し続け、打突後は必ず一息止めることで、呼吸の制御力と打突リズムのメリハリが身につき、長時間の連続攻撃にも耐えられる体力が養われます。
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相互切り返しでは、延長線上でお互いに左右面を切り結びます。
まずはゆっくりと間合いを取り、切り結ぶ位置(左右面の高さ)を確認し、次に力強く振り下ろします。
相手も同様に打ってくるため腕と肩への負担が大きいですが、ゆっくりでも確実に取り組むことで、接近戦でも譲らない剣勢が身につきます。
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遠間から広い距離を意識し、勢いよく足を使って大きく面を打ちこんでいきます。
面を打った後、「左拳が相手にぶつかる」ほど前進することで、打突の勢いを止めず相手を崩しに行く動きを実現します。
面が外れた後に相手が避けても、自ら前に詰める意識を持つことで、相手の動きを制御し次の技へとつなげることができます。
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遠間から大きく面打ちを3本連続で行う際は、切り返しと同じく「声を出し切る」ことを最優先します。
打突後に声が落ちると気迫が伝わらず、審判へのアピールも弱まってしまうため、打ってから振り返る動作が完了するまで声を出し続けることが重要です。
これにより、打突のインパクトが増し、一本になる可能性が格段に高まります。
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遠間から小手面を行う際、拳で当たっても構わない実践的な踏み込みを取り入れます。
小さく、強く、素早く1本に決める意識が、試合で相手の隙を突き、防御を崩す技術を養います。
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面を打った勢いのまま腰を入れて体当たりを行い、相手を崩します。
打突後の体重移動と相手の勢いを利用することで、連続技の主導権を奪い、相手のバランスを確実に崩します。
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相手の体当たりを受ける際は半方足を踏み出し、反動で体勢を崩さずにそのまま返します。
相互体当たりを繰り返すことで、お互いに負荷をかけ合いながらも正しい受け技と返し技が身につきます。
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面打ち→体当たり→面、体当たり→引き面→面、体当たり→引き小手→面、体当たり→引き胴の4パターンを素早く連続練習します。
崩れた瞬間を逃さず打ち込む反射力が磨かれます。
少しでも遅れると相手に受けられてしまうので注意して行います。
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基本技の序盤で取り入れるのが突き打ちです。構えの延長線上に剣先を喉元に置き、まずは中心を狙うことで相手の防御を崩します。まずは中心を攻めるという意識を持つために突き打ちから入るようにします。
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表からの突き打ちを繰り出し、外れても勢いを保つことで後打ちを打たれにくくします。置きに行かず、打突後はパッと引いて構えに戻ることを意識します。相手を崩す意識がその後の攻めにつながります。
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試合中つい床を叩きたくなる突き打ち後の動作を、練習では封印し、床を叩かずにそのまま前へ踏み込むイメージで行います。外れても攻めの気持ちが充実しているため、相手が後打ちを狙いにくい状況を作り出し、良い試合につながる基本打ちとなります。
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表が効きにくい相手には裏からの突きを活用します。つく瞬間の動きを表と同じに保ちつつ、裏から入る攻めの導線を作ることで相手の反応を誘発し、連続攻撃の起点を築けます。
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相手の竹刀を抑え、反応が遅れた瞬間を捉えて突きに打ち込みます。構えの剣先を払う動作を取り入れることで、相手を動揺させつつ素早い基本打ちで決定打を奪う技術が磨かれます。
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一度下を見せて相手の反応を引き出し、そのタイミングで表から突き打ちを行います。相手が反応したタイミングで一気に中心を突く流れを身につけます。構えから突きに入る前にしっかり溜めを作り、そこから体重を瞬時に移動させて突きます。溜めの瞬間を意識することで突きの威力と安定性が高まり、一本を取りやすくなります。
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突き打ちで中心を攻めた後、その勢いを途切れさせず面に移行する流れを徹底解説します。ギリギリまで我慢して剣先を中心から上げずに打ち込み、打突後は膝を相手にぶつけるイメージで前へ踏み出します。面打ち後の左足の引き付けは剣道動作では珍しい動きですが、これを意識することで姿勢を崩さず、次の技へのスムーズな連動が実現します。
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相手の竹刀を抑えながら一気に間合いを詰め、斜め上への裏払いから振りかぶらず面に打ち込む一連の流れを具体的に解説します。まず、竹刀を抑えたまま相手との距離を維持し、剣先を斜め上へ払う動作を行い、その勢いを殺さずに前進しながら面打ちに移行します。この技は面打ちだけでなく、小手打ちにも同様の動きで応用できるため、応用範囲が広い点が大きな魅力です。ポイントは、一挙動で払う→踏み込む→面を決める流れを止めないことです。
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担ぎの姿勢を取って相手をのけぞらせ、そのまましっかり溜めを作ってから面に打ち込みます。担ぎの前に必ず攻めを継続し、相手に小手を狙われないようにします。相手がのけ反る場合が多いので、前に出て打ち込めるようしっかりと溜めることを意識します。
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相手が一歩踏み込んできた瞬間を逃さず、構えを崩さずにそのまま面を打ち込む流れを解説します。まず、構えたままいつでも前に出せる体勢を整えます。相手の踏み込みを受け止めるようにしながら、相手の防御姿勢を見極め、斜め面を深く強く打ち込むことで防ぎにくい状況を作ります。
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小手打ちは最も間合いが近い技のため、振りかぶりは小さく保ちつつ相手の竹刀の少し上から素早く打ち込みます。打突後は斜めにさばくと相手の間合いを作ってしまうため、前へ打ち込み相手の懐に入って攻めづらくさせます。
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小手打ち後の「パン」という音が決め手です。打突後は反動を利用して手首を素早く引き上げ、次の技へつなげます。音を意識した打ち込みで一本を取りやすくし、試合の流れを自分に引き寄せます。
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裏から下段に払い上げる動きではなく、中心から斜めに振り上げつつ小手に決めます。振り上げから打突までの軌道を安定させることで、小手を打たれるリスクを回避しながら確実に一本を奪います。
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相手が小手を打った後、手元をしっかり抑えてから一連の動作で面に移行します。手首を柔らかく使い角度をつけることで、相手の防御姿勢を突破しやすくします。抑え動作と面打ちの連携を鍛え、隙を逃さない攻めを実現します。
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最初の小手打ちでは反動を利用しつつ、相手の腕を打ち落とすイメージで確実にヒットさせます。次に、相手の小手から表に開いた瞬間を逃さず、面に移行します。瞬間的に「パン」と強い音を鳴らす一撃を意識し、ひとつひとつ丁寧に打ち込むことを意識します。
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面に見せて相手が手元を下げたところへ小手、続けて面を決める三段技です。足を深く踏み込んで安定させ、相手の隙を突く連続動作を練習することで、試合での攻めの幅が広がります。習得できます。
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対人練習で最も重要なのは、掛かり手も元立ちも「試合と同じ気持ち」で基本打ちに臨むことです。声を張り上げながら一本一本を打ち切り、相手との攻防を繰り返すことで、試合で必要な気迫と集中力を養います。さらに、打った後でも気を抜かず次の技を狙う姿勢を保ち、引き技を仕掛けるための足の作りや間合い調整を徹底します。自然と試合で使える技が身につきます。
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面に来てから動くと間に合わないため、攻め合いの中で相手の動きを予測して応じ技を仕掛けます。
相手が面に来ないときも、自ら先手を取って手を出す練習も効果的です。
応じ技を狙われる側(元立ち)も、相手の仕掛けに対して真剣に防御し、合わせ技の勉強になるように稽古していきます。
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面を受けた直後、顔を向けずとも胴打ちを意識して準備します。
高めで受けると返しづらくなります。
相手が面を打った後に手元を下げるタイミングを狙って素早く返します。タイミングが遅いと取り損なうので注意が必要です。
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下から斜め上へ一挙動で振り上げながら小手返しを行い、そのまま面へ移行します。
中心から外さずに軌道を一致させることで、小手を防ぎつつ相手に隙ができたところを迅速に面を打ち込んでいく動作を鍛えます。
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不用意に下がらず、前で斜め前へさばいて正面に打ち返します。
突きの勢いを利用しつつ自ら攻めを維持し、斜め受けから正面打ち返しまでの一連動作を徹底練習することで、突きへの対応力が格段に高まります。
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相手が小手二段技を仕掛けた瞬間に合わせ技で対応します。
小手打ちのタイミングで小手を返し、続けて面を強く打つことで旗が上がりやすくなります。
面を合わせるのではなく、前で捉える意識で小手から面に繋げます。
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鍔迫り合い直後の「崩し→引き面→引き小手→引き胴」を3本連続で行うメソッドです。 まず相手と鍔が触れ合った瞬間を狙い、一瞬で下半身を安定させながら上半身をリラックスさせ、下段から上段へと引き面を打ち込みます。 続く引き小手では手元を引き上げて相手のガードを崩し、最後の引き胴では崩れた重心を逃さず胴に打ち込んで下がります。 この一連の動作を「流れで打たず、一瞬の崩しを確実に捉える」ことを意識し、相手が崩してきても対応できるようにします。
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地稽古では試合を想定した実践的な攻防を短時間で繰り返します。 技の精度よりも打ち込む本数を重視し、苦しい場面でも「攻め」の姿勢を崩さず一本を狙い続けるマインドセットを養います。 本番力が飛躍的に上がります。
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最も苦しい稽古ですが、相手を鍛える意識で一本一本正確に技を決めていきます。 元立ちは相手に打たせるだけでなく、体当たりや崩しで鍛える意識を持ちます。 技一本一本に集中して打ち込んでいくことで、技を決める集中力を磨き上げます。
詳細を確認する
あなたが打突音メソッドで
あなたがこの「会場に響き渡る打突音」メソッドを取り入れることで、得られるメリットのほんの一例をご紹介します。
今、思いつくだけでも、これだけの変化が見込めます。
この誰もが取り入れられる打突音メソッドを実践すれば、
が手に入ります。
素晴らしいと思いませんか?そこで…
そんなあなたのために、安藤 翔の実戦剣道講義
『~世界に通用する技術と戦略~』をオススメします。
これはトップ選手だけの特別メソッドではありません。
「本当に映像だけで審判の心を動かせるのか?」
そんな疑問を抱く方もいるでしょう。
しかし、この講義は
そのため、
…など、理論と実践が一体化した内容を、ご自宅や道場で即トレーニング可能です。
YouTubeの断片情報や小手先テクニックとは異なり、
安藤先生が世界の舞台で磨き上げた「判定を奪う」ための本質を、
最短で、確実に学べるのがこの講義の強みです。
ただし、一つだけお約束いただきたいことがあります。
──「このメソッドを本気で実践すること」──
これを守れる方だけが、審判の旗を自在に動かし、一本率を2倍に高める
「真の一本力」を手に入れられます。
本来、この内容なら50,000円以上の価値がある充実のプログラムです。
ましてや、安藤先生の世界選手権級ノウハウと 判定を圧倒的に有利にする打突音メソッドを網羅したフルコンテンツであれば、その価値は計り知れません。
実際、全国レベルの指導を直接受けようと思えば、1回の講習会でも数万円、継続的に学ぶには数十万円以上の費用がかかることも珍しくありません。
しかし、今回のトレーニングは、いつでも・どこでも繰り返し学べる動画形式でご提供します。
一人でも多くの社会人剣士に「審判の旗を上げさせる一撃」を体得していただきたい。だから…
安藤先生のノウハウを、誰もが手に取りやすく、負担なく導入できる価格で提供できないか、何度も検討しました。
内容を考えれば、本来は50,000円以上の価値があることは間違いありません。
実際、市場にはそれ以上の価格で販売されている類似プログラムもあります。
しかし、より多くの社会人剣士に「旗を上げさせる一撃」を体得してほしい。
その想いから、27,000円で提供することを決めました。
しかも、分割払いにも対応。
毎日のコーヒー1杯程度の金額で、審判の心を動かす「決定打」が手に入ります。
さらに、今ご購入の方全員に豪華特典付き!
詳細は後ほどご紹介しますが、すぐに練習で活用できる特典をプレゼントいたします。
◇今の稽古に限界を感じていませんか?
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月々2,475円 × 12回(税込み)
総額:27,000円(税込29,700円)
※動画Vol,1(75分) Vol,2(108分)
※オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
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※別途 送料740円がかかります。
※動画Vol,1(75分) Vol,2(108分)
※オンライン版と同じ内容をDVD版でもご購入可能です。
先生のメール対応にも限りがあるため、限定数に達し次第販売を止める、 もしくは特典を取り下げての再販になる可能性があります。 メールサポートをご希望の方はお早めにご購入ください。
050-6865-6200
(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツ教育事業部】
※各種クレジットカード、銀行・郵便振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行・郵便振込、コンビニ払いの場合、振込手数料をご負担ください。
はい、問題なくご活用いただけます。本教材は打突音の基本理論から打突・呼吸・足さばきまで、基礎から応用までを段階的かつ丁寧に解説しています。経験が浅い方でも安心して取り組める構成です。
はい、全額返金保証をご用意しています。ご購入後、90日以上本気で実践したにもかかわらず効果を実感できなかった場合、180日以内にご連絡いただければ、全額を返金いたします。
※返金には条件がございますので、特典ページをご確認ください。
※オンライン版の購入は返送不要です。
オンライン動画形式で提供されます。決済後すぐにご視聴いただけます。また、DVD版もご用意しておりますので、お好みに合わせて選択いただけます。
クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashに対応しています。分割払いにも対応しておりますので、ご都合に合わせてお選びください。
ご購入後、メールサポートのご案内をいたします。サポート期間中(ご購入日から180日以内)は、回数無制限でご質問いただけます。安藤先生や専門スタッフが、あなたを個別にサポートいたします。
いいえ、特別な道具や設備は必要ありません。普段の練習環境で取り組んでいただける内容となっていますので、ご安心ください。
本教材は世界剣道選手権団体優勝主将・安藤翔先生が監修しています。打突音を理論的に解析し、呼吸・膝・足さばきまでを連動させる独自メソッドを体系化した唯一無二の内容です。
はい、可能です。領収書がご入用の場合は、購入後にお問い合わせください。ご入金確認ができ次第、発行しお送りいたします。
ご安心ください。オンライン購入後に視聴できなくなることはありません。万が一、弊社がなくなった場合でも、視聴のみは継続できる環境をご用意します。
はい、世代やレベルを問わずご活用いただけます。初心者から上級者まで、すべてのレベルに合わせて活用が可能です。
申し訳ございませんが、商品の性質上、購入前に全ての内容をお見せすることはできません。先に記載しております商品の一部を紹介した箇所をご参照ください。
オンライン版は決済後すぐにご視聴いただけます。DVD版の場合、注文確定日の翌営業日に発送いたします。お届けまでの日数は、発送後2日から4日です(一部地域を除く)。
はい、全額返金保証をお約束いたします。自信を持って提供している教材ですので、効果を実感いただけなかった場合は遠慮なくお申し出ください。
※返金条件は特典ページをご確認ください。
ご購入者様には、180日間のメールサポートをご提供しております。練習や指導でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
はい、オンライン版はインターネット環境があれば海外からでもご購入・ご視聴いただけます。DVD版の海外発送については、お問い合わせください。
はい、インターネットに接続できるスマートフォンやタブレットからでもご視聴いただけます。場所を選ばず学習できるので便利です。
大変申し訳ございません。商品に不良があった場合や配送ミスがあった場合は、速やかに対応いたしますので、お問い合わせ窓口までご連絡ください。
はい、お客様の個人情報は厳重に管理し、プライバシーポリシーに基づき適切に取り扱います。詳細は弊社のプライバシーポリシーをご確認ください。
はい、特典のメールサポートはご購入後すぐにご利用いただけます。全額返金保証もご購入日から適用されます。
お問い合わせは、下記の連絡先までお願いいたします。
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【株式会社トレンドアクア スポーツ教育事業部】
私は日々の素振りも基本打ちも、すべて「試合の一打」と同じ意識で取り組んでいます。
相手の一本を奪うためには、常に試合の緊張感と審判の目線を意識しながら稽古を重ねることが不可欠です。
この映像では、その意識づけから具体的な打突音メソッドまでを余すところなくお伝えしました。
一打一打に「決定打」を込めるつもりで、ぜひ実践してみてください。
この動画が、あなたの剣道に「審判の心を動かす一本力」をもたらす一助となれば幸いです。
安藤 翔
月々2,475円 × 12回(税込み)
総額:27,000円(税込29,700円)
※動画Vol,1(75分) Vol,2(108分)
※オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
月々2,475円 × 12回(税込み)
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