- 地面を蹴らない
- 左足を送る
- 顎を引かない
などなど
自分より大きい、運動神経がいい人などは、上を見るとキリがありません。
しかし、安心してください。
他のスポーツと比べて剣道は、生まれ持った才能や能力がなくても、
筋力に頼らない動きを身に付けることで上達するのです。
ほとんどの剣道家が知らない、
筋力に頼らない動き「常歩剣道」とは?
剣道界で話題の理論『常歩(なみあし)剣道』の秘密を公開!!
これを知ればライバルより一歩前進した力を手に入れられるでしょう。
なぜ?この方法が良いのか
秘密を少しだけ紹介します。
▲上の画像をクリックで再生します。
などなど
自分より大きい、運動神経がいい人などは、上を見るとキリがありません。
しかし、安心してください。
他のスポーツと比べて剣道は、生まれ持った才能や能力がなくても、
筋力に頼らない動きを身に付けることで上達するのです。
筑波大学体育専門学群卒業
大阪教育大学大学院教育学研究科健康科学専攻修了
身体運動文化学会 日本体力医学会 常歩(なみあし)研究会
剣道教士七段
高等学校教諭第一種免許状(保健体育)
中学校教諭第一種免許状(保健体育)
日本健康整体普及連盟整体師
全国高等学校総合体育大会剣道競技大会出場
関東高等学校剣道競技会優勝
国民体育大会出場
全日本大学剣道優勝大会準優勝(団体)
全国教職員剣道大会出場
○「剣士なら知っておきたいからだのこと」 大修館書店 2006年(平18) (小田氏と共著)
○「進化するナンバ実践常歩剣道」 MCプレス 2006年(平18)4月 (単著)
○「新版 進化するナンバ実践常歩剣道」 毎日コミュニケーションズ 2010年(平22)1月 (単著)
○「錯覚のスポーツ身体学」 東京堂出版 2011年(平23)5月 (単著)
○「日本文化のかたち百科」 丸善出版 2008年(平20)12月 (分担執筆)
○「常歩式スポーツ上達法」 スキージャーナル社 2007年(平19)5月 (共著)
○「スポーツの百科事典」 丸善出版 2007(平19)年1月 (分担執筆)
○「サッカープレイ革命」 カンゼン 2005(平17)年7月 (監修・五味幹男著)
○「本当のナンバ常歩」 スキージャーナル社 2004年(平16)2月 (単著)
○「ゴルファーなら知っておきたいからだのこと」(大修館書店)2012年1月(共著)
○「サッカートレーニング革命」 カンゼン 2007年(平19)6月 (監修・五味幹男著)
剣士なら知って
おきたいからだのこと
大修館書店
2006年(平18)
(小田と共著)
進化するナンバ
実践常歩剣道
MCプレス
2006年
(平18)4月
(単著)
新版
進化するナンバ実践常歩剣道
毎日コミュニケーションズ
2010年
(平22)1月
(単著)
錯覚のスポーツ身体学
東京堂出版
2011年
(平23)5月
(単著)
常歩式
スポーツ上達法
スキージャーナル社
2007年
(平19)5月
(共著)
スポーツの百科事典
丸善出版
2007(平19)年
1月
(分担執筆)
本当のナンバ常歩
スキージャーナル社
2004年(平16)
2月
(単著)
○『動作の「錯覚」を解く』(「こどもと体育」 光文書院 2009年〈平21〉9月)
○「ナンバ走りを感じ、考える」
(「体育科教育」 大修館書店 2007年〈平19〉6月号)
○『「二軸走法」を体得せよ!~常歩研究会の提言~』
(「新「走る革命」突然、足が速くなる!VOL.3」MCプレス 2006年〈平18〉5月)
○「一流スポーツ選手に見る常歩の秘密」
(「決定版ナンバ歩きで身体改造」学習研究社 2004年〈平16〉12月)
○「進化した現代のナンバ『常歩』」
(『「ナンバ」歩きで驚異のカラダ革命』立風書房 2004年〈平16〉6月)
○「常歩研究最前線・末續慎吾の快走で話題となった「ナンバ走り」の謎を解く」
(『古の武術を知れば動きが変わるカラダが変わる』
MCプレス 2004年〈平16〉3月)
○「本当のナンバ常歩で行う剣道」(月刊「剣道日本」2004年〈平16〉2月号)
○「常歩で行う剣道」(月刊「剣道日本」2003年〈平15〉6月号)
○「現代剣道の技術特性とは何か -芸術的結果技術論概説-」
(月刊「剣道日本」1998〈平10〉3月号)
○「現代剣道技術論序説 -しない打ち剣道の技術特性について-」
(月刊「剣道日本」1997〈平9〉8月号)
『動作の「錯覚」を解く』
「こどもと体育」
光文書院
2009年〈平21〉9月
一流スポーツ選手に
見る常歩の秘密
(「決定版ナンバ歩きで身体改造」学習研究社
2004年〈平16〉12月)
進化した現代の
ナンバ『常歩』
(『「ナンバ」歩きで驚異のカラダ革命』
立風書房
2004年〈平16〉6月)
常歩研究最前線・末續慎吾の
快走で話題となった
「ナンバ走り」の謎を解く
(『古の武術を知れば動きが変わるカラダが変わる』
「常歩で行う剣道」
(月刊「剣道日本」2003年〈平15〉6月号)
「現代剣道の技術特性とは何か -芸術的結果技術論概説-」
(月刊「剣道日本」1998〈平10〉3月号)
「現代剣道技術論序説 -しない打ち剣道の技術特性について-」
(月刊「剣道日本」1997
〈平9〉8月号)
○「世界一受けたい授業
~アナタは内ひじ?外ひじ? 負担軽減!けがをしないカラダの操縦法~」
日本テレビ(2011年〈平23〉9月17日〈土〉)
○「~起源探訪~生まれたるは関西」eo光チャンネル
(2011年〈平23〉8月17日〈水〉~9月6日〈火〉)
○「ものしり一夜づけ」NHK(2003年〈平15〉6月17日)
日々の練習の中で、誰でも伸び悩むときがあります。
伸び悩み自体は自然なことですが問題はどうやって、そこから
抜け出して更に上達するかです。
などでも伸び悩みから抜けられる可能性はありますが、
それでも難しい場合はどうでしょうか?
提案として、新しい考え方を取り入れるという選択を
してみてはどうでしょうか?
今までと同じことをしていては同じ結果しかでません。
今までと違うこと、人とは違うことを取り入れることをオススメします。
今回、提案する新しい考え方、常歩剣道についてですが・・・
常歩は、小田伸午氏(関西大学人間健康学部)・小山田良治氏(五体治療院代表)・木寺英史氏(九州共立大学スポーツ学部)の3名が知り合うことによって生まれました。
全く分野が異なる3人でしたが、共通する課題を持っていました。
それは「右と左」です。
小田氏の当時の研究課題は「身体運動における右と左」で著書のタイトルにもなっています。小山田氏は豊富な治療経験から「身体の左右はあらゆる面で非対称である」と確信されていたようです。
木寺氏は剣道の技術・動作研究から「右と左」の特性があることを感じていました。
身体に左右特性があるとすれば、その左右特性を生かした動作法があるはずです。その特性を探ることから動作法を構築していきました。
その動作法は、小山田氏が開院している「五体治療院」(愛知県小牧市)に通う選手らによって実証されていきました。
実践と研究の結果、これまで常識と考えられてきた動作に多くの錯覚や誤解が含まれていることが明らかになってきました。そこで、スポーツや武道(武術)の動作をさらに考察し、合理的な動作方法を提唱することになりました。
これらの常歩とそのトレーニング方法は、オリンピックメダリストをはじめ多くのトップ選手に伝授されてきました。
また、医師や看護師、理学療法士、整体師などの医療関係者にも、
大きな影響を与えてきました。
トップアスリートだけでなく、一般の方々の日常生活や高齢者や障がい者の歩行法としても注目されています。
その常歩を剣道に取り入れた剣道が常歩剣道なのです。
常歩(なみあし)とは馬の歩様の一種で、人間にとっても無理がなく、理想の体の使い方だといわれています。
象徴的な考え方として、「内力」に頼らず「外力」をうまく使うという点があります。
「内力」とは人が出す力のことで、主に筋力のことを指します。
対して「外力」とは重力や地面からの反力のことを指し、これらの力を上手に使うコツが、常歩の動きには隠されているのです。
そんな常歩を剣道に生かしたのが『常歩剣道』。地面を蹴らない、左足を送る、顎を引かないなど、これまで常識だとされてきた打突の基礎とは一味違った理論となっています。
動きやすさや体への負担の軽減など、人間にとってより合理的な動きです。
子どもから高段者まで取り組める、体にとって「自然な動き」なのです。
常歩剣道を習得するために様々なコツとトレーニングがあります。 その一部をご覧ください。
稽古の時だけの歩き方ではありません。普段の生活で身に付けることが剣道上達に必要だと考えています。
「腰を意識した」歩き方を詳しく解説しましょう
常歩歩行をはじめから難なく出来る人というのは、現代ではなかなかいません。段階練習が効果的ですのでご紹介します。一直線上を歩くことから始めます。典型的な現代人の歩き方は、骨盤が大きく回り武道には有効ではありません。
○○の幅での2直線上で歩く歩き方が、非常に有効な歩き方です。
筋力を使って身体を動かすのが、基本と勘違いしていませんか?
実は体は力を抜いても動きます。誰でも知っている重力が私たちの身体を引っ張っている力です。この力の剣道に適した利用方法があります。
常歩(なみあし)とは馬の歩様の一種ですが、竹刀を使って稽古する時、合理的な歩き方、なるべく力を使わない体さばきについて是非学んでいただければと思います。地面からの反力といった外力を上手く使うことで上達を加速させてくれるでしょう。
剣道では左右の足を平行に踏む、ということに問題があるとされますが、その理由を詳しく解説しましょう。 相手の技に対する対応も遅くなり、上達を妨げる、動きにくい踏み方です。ではどうしたら? 左右の足を少々〇〇(外旋)させる方法を解説しましょう。
常歩剣道の優れた点を有効に体感してもらえます。重心を前に移して足を上げることによって、効果的な打突に活きる「前に移動する」力を効果的に発生させます。
強い剣士になる為にお勧めの方法です。外旋立ち、股関節の位置を正確にわかっていない方が案外多いことに驚きます。股関節というのは、おしりのところにはまっている関節ですが、どのように剣道での歩き方で意識するか?非常に重要なので詳しくDVDで解説しました。
右足を抜き、左足を蹴らないで打つことに習熟すると、左足への重心を載せるテクニックが身についてきます。
難しい左足の抜き方まで解説しながら、常歩剣道での面打ちのコツをお伝えしましょう。
下駄歩行で、骨盤を理想的な位置に置きながら剣道が加速度的に上達する、効果的な歩き方をご紹介しましょう。一本下駄での練習ですが、決して難しいものではありません。
おすすめのトレーニングです。
高段者の先生になるほど、指導で教える「腰を入れる構え」を、勘違いする初心者剣士がいます。骨盤の位置とその運動方法で、骨盤が後傾してしまうという問題点があります。
合理的な身体の動きを使った剣道の構えと、身体を前進させる仕組みについてこのDVDで十分時間を使って解説しましょう。「常歩」を練習する際に最も重要な”骨盤の傾き”について注意深く映像を見てください。実は身体が前へ進みにくい日本人にありがちな歩き方に欠点があります。
「前へ倣え」をした時の上腕、肘の向く方向は大きな個人差がありますが、棒を使って上腕の外旋トレーニングを中心にDVDで説明します。はじめは非常にきつい練習ですが、この外旋状態をチェックして、必ず実践してほしい稽古です。
左右の筋力の使い方に、その悪癖の解決を求める生徒がいましたが、それは大きな間違いです。重要なのは力の入れ方よりも竹刀の握り方です。いかに竹刀を保持するかも含め、このDVDの中で詳しく解説しました。
右足前が現代の剣道の一般的な構えですが、左足を前にした構えが使えるようになる「常歩剣道」が身につくと、様々な技の出し方が出来るようになります。
右、左、右・・・と歩み足での技に発展させることができて、強くなれます。
重心の移動だけで面を打つことが非常に重要です。しかしながら、言葉で言うのは簡単でもなかなか理解しにくいと思います。動きがわかるこのDVDを制作した意図もそこにあります。生徒が実践する映像を使い、詳しくお話ししましょう。
一見背筋を伸ばした良い姿勢に見えても、剣道の上達を妨げる悪い立ち方というものがあります。「腰を立てる」という言い方が剣道だけでなく、武道全般でも口にされますが、見落とされている姿勢の注意ポイントを教えましょう。
現在の剣道では「左足は右足の前に出てはいけない」と言われています。しかし、右足で攻めて踏み込んで、左足で打つことが重要です。 面打ちが出来ることで、胴打ちも効果的に習得出来ます。常歩剣道の基本「右足を上げ左足が出た時に打つ」その極意を公開しましょう。
内力、体の内にある力すなわち筋力を抜いて振り下ろす。外力、すなわち重力や地面からの反発力を効果的に活かすことが、キレがあり、突破力ある「面打ち」を生み出します。DVDでしっかり学んでください。
つま先の向きに意識すべきポイントがあります。
骨盤の位置がどう運動するか?重要ポイントを、つま先とかかとの使い方を中心に解り易く説明しました。
比較して見ることが理解を早めます。
常歩で歩きながら竹刀を振る、正面打ちをする動作のコツを説明しましょう。振り上げる時に左足を前に出す、これは効果的な打突を生みません。
理由を説明し、どうすれば上手くできるか?DVDで解説しました。
打突での踏み込みが効果的になる歩行についてお話しましょう。日頃の歩き方を変えることで、剣道の基礎ができあがります。
歩く時の○○の動き方を注意してもらいたいと思います。 実は現代人の歩き方とは違うある特徴があります。左の足が前に出る時に右の腰が出ることがポイントです。
段階的にできるように、練習方法をご紹介しましょう。
立派な構えをしようとすればするほど、動きが悪くなり身体が前へ進まなくなるという傾向があります。骨盤を前傾させる構えというものがありますが、それを矯正するために生徒にいつもやらせている補助稽古を紹介しましょう。
正座をさせて、胸の張り方に意識を向けたトレーニングです。
ぜひトライしてほしいものです。
足さばきの稽古方法があいまいでよくわからない、という悩みは上達してきた剣士からよく打ち明けられます。その悩みは、ある意味上達してきたからこその悩みです。
このDVDでは、常歩剣道として私が勧める、稽古のパターンを段階的に説明しました。重心移動のポイントを完璧に理解して反復練習してください。DVD内でご紹介しましょう。
右足が出る時に竹刀を振りあげ、左の腰が出る。これがポイントです。
非常に難しく感じるかもしれませんが、身に付け方はDVDで解説しましょう。
一般的な竹刀の握り方の説明、左をしっかり握る&右手を添える方法とはやや異なる方法を説明します。剣先が軽くなってしまうのを防ぐものです。左の上腕を外旋させ軽く添える。「左手で支え、右手を添える」という誤解をされやすいです。左を強く握れば握るほど、剣先が軽くなります。剣線の強さを生む竹刀の握りを伝授しましょう
常歩剣道の技術を身に付けることで、左を自由に使えるようになる為、勢いある相手の面打ちに対して、非常に有効な「出小手」での対応が容易になります。実演を混ぜながら解り易く解説を入れました。
初心者にありがちな足さばきの悪癖について解説しました。右足で攻めて踏み込んで、左足で打つことが重要です。
全ての剣道に通じる基本を身に付ける方法です。
日頃の歩く際の腰の使い方も重要ですので、映像で解説しましょう。
手のひらを○○に向けた状態で竹刀を握ることがポイントです。
そして、肘を上に向けた状態で保持した素振り稽古を紹介しましょう。竹刀の握りというと手のひらのことだけに意識を向ける剣士を見かけますが、大きな間違いです。DVDで実践してみましょう。
常歩剣道の習得で、左足から楽に打つことが出来るようになるので、いくつかの難技も習得がしやすくなります。小手面を参考例に、左足で小手をうち右足で面を打つ常歩剣道の特徴を理解してもらいます。
如何に力を合理的に使うか?
力強く、キレのある振りは筋力以外の力も効果的に使う必要があります。内力、即ち身体の内側の力である「筋力」とそれに対する「外力」の違いについての説明から、上達への悩みを解消しましょう。
常歩剣道を習得していくと、左足から出ることが容易になってきます。一般には右足での打ちが主流ですが、面と同じく〇〇足の抜き方を発展させると、『小手打ち』も試合で活きるレベルにあげられます。
一般的に言われていることとは若干異なる方法で、重心移動や足の動きを説明しましょう。○○を上げたときに止まってしまいませんか?
それは上げた瞬間重心が後ろに移動しているからです。
このDVDで、きっとその悪癖は解消するでしょう。
現代の剣道では、初心者の頃から右足での踏み込みを基本としています。この常歩を習得して可能になる「打ち」、左足からの小手など、いくつか例にとりながら、DVD全編を通して詳しく説明しましょう。膝の重要性につながる、骨盤、腰の使い方から話を始めましょう。
重心を前方に移して足を上げる感覚が重要です。良い打突に必須の身体が進む威力が出てきます。足と腰を前に出すことでスムーズに動け、左足で床を蹴らないで負担の無い面打ちを習得しましょう。
左足前の構えから出す最も有効な技を多く紹介しましょう。中でも、左、右と小手面を打つ稽古方法が特に有効だと思います。右自然体からでも、左自然体からでも繰り出す技の幅が広がる方法です。
今ご紹介させていただいたことは、
あなたが手に入れる上達法の一部にすぎません。
是非、今回の常歩剣道~非常識な剣道上達法・外力を利用した合理的な動き~を手に入れて、
を体で感じられれば、剣道がもっと楽しくなります。
そして、
という理想を実現しましょう。
そうすれば、もっと剣道が好きになり、強くなった自分に自信がもてます。
自分に自信を持てるということは、剣道家としても一人の人としても
成長できるでしょう。
このプログラムは、
長年、木寺氏が研究を重ねた常歩剣道の全てを盛り込んだプログラムです。
効率よく「筋力に頼らない動き習得」に的を絞っているので、 考え方がシンプルです。
このシンプルさこそが、理屈がわからない選手でもちゃんと理解し、 正しい動きを模範しやすくなるポイントです。
このプログラムほど、筋力に頼らない動きを指導している物をありません。
体が小さい子供から高段者でも上達します!
いままでの、あなたの剣道の一味変わった要素が加わり技術の幅が広がります。
DVDは合計2枚です。
このDVDは特別価格16,000円でお渡しできるようになりました。
販売価格16,000円(消費税込:17,600円) ※別途送料が540円かかります。
2枚組DVD 収録時間:116分
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
※各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さい。
〇注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。
(日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
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予めご了承ください。
〇申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
その場合は順次発送となります。
体への負担を軽減して動きやすさ剣道の秘密を知ることで、
あなたは、筋力に頼らない動きが身に付き他の選手と違う動きを
することができます。
ほとんどの剣道家が知らないので、
これを知ればライバルより一歩前進した力を
手に入れられるでしょう。
もし、このページを読んでピンと感じるものが少しでもあるなら、
ぜひこのプログラムを試してみてください。
最後まで目を通して頂きありがとうございました。
剣道を愛する気持ちを、私共は応援しています。
常歩剣道
~非常識な剣道上達法・外力を利用した合理的な動き~